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“次の新たな10年” ブロードバンドのトッププロバイダーを目指す

2007.01.10|ぷらら社長 徒然記 このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

新年明けましておめでとうございます。
弊社にとって、一昨年は会社設立から10年、そして昨年はサービス開始から10年という節目の年でした。日本でインターネットが普及し始めてから約10年ということでもあったのですが、インターネット市場における昨年の出来事を振返ると、FTTHの普及拡大にさらに弾みがつき、
ブログやSNSが台頭して「Web2.0」が注目を集めるなど、まさにインターネットの次の時代への序章にふさわしい出来事が多くあったように思います。

一方で、特に昨年前半にはファイル交換ソフト「Winny」を介した個人情報や機密情報流出が相次いで発覚したり、有名企業等のアドレスを詐称したウイルスメールが横行するなど、インターネットの影の部分を象徴するような出来事もありました。
こうした状況の中、弊社ではNTTグループの一員として「2010年 光3000万」の達成に向け、低価格・高品質を武器にFTTHの推進に一層力を入れる考えです。幸いにも、J.D. パワーによる「2006年日本ブロードバンド・インターネット・プロバイダー顧客満足度調査」で、光ファイバー・ADSL両部門とも第1位(ADSLは同率1位)を獲得(※)しました。これを全社の励みとして、会社設立からのモットーである「お客様中心主義」に忠実な経営を心がけ、既存顧客を「守る」サービスモデルを徹底して形成していきます。

また、注力している映像配信サービス「4th MEDIA(フォースメディア)」において、昨年はFTTH会員へのアウトバウンドテレマーケティングによって着実な成果をあげ、5万人の会員を持つに至りました。今年は、 FTTH会員へのアプローチ強化に加え、NTTグループとの連携強化を図りながら、映像配信をトリガーとした「攻め」の新規会員獲得に力を入れていきたいと思います。

その他、大量のお客様情報をお預かりする事業者としての責任から、社内の情報セキュリティ対策を重要な経営課題として継続的に取り組むとともに、お客様に安心してご利用いただけるインターネット環境の提供のため、セキュリティサービスの充実に努めてまいります。昨年の主な実績としては、お客様ご自身の設定により、弊社バックボーンにおけるWinnyによる通信を遮断するサービスを昨年7月から開始しました。さらに昨秋には、情報セキュリティマネジメント規格「ISO/IEC27001:2005」および「JIS Q 27001:2006」の認証を取得しています。
サービス開始から10周年の節目を終えた今年は、「次の新たな10年」に向けて、既存顧客へのサービスの質向上と新規会員獲得への魅力あるサービスの開発に注力し、「ブロードバンドのトッププロバイダー」となるべく社員一丸となって取り組んでいきます。

最後になりましたが、皆様の健康と益々の発展をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

(※)出典:J.D. パワー アジア・パシフィック 2006年日本ブロードバンド  ・インターネット・プロバイダー顧客満足度調査SM。光ファイバー回線と  ADSL回線を利用しているインターネット・ユーザー8,129名からの回答による。 www.jdpower.co.jp

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