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なりたい自分になる

2007.10.16|ぷらら社長 徒然記 このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

少し前のこと。
今年、ぷららに来た新人社員と意見交換会を実施しました。

20代、30代前半の数名の社員に対して、

「君たちのこれからの10年間は非常に重要な時期である」
「このときの努力次第で将来、どこまで伸びるかが大きく変わってくる」
「従って、自分がなりたい人材像を常に思い描き全力で努力すべきである」

というようなことを言った。

すると、一人の社員から思いがけない質問。

「私は今、25歳ですが社長は25歳の時にどうなりたいと考えてましたか?」

エッ?
これには、マイリマシタ。

エラそうなことを言ったけれど、正直言って自分はそのころは何も考えていなかったのです。
将来の明確な目標を持っていなかった。

電電公社に入社したのが昭和52年(1977年)。

その時は、日本も高度成長、真っ最中。
電話も毎年、200万から多いときは300万、ユーザーが増えていました。
どこに居ても昨日より明日、今年より来年と良くなっていった。
市場全体が拡大し、みんながその恩恵を受けることができた。

人事異動のパターンも決まっていて10年先の先輩たちを見れば、
自分が10年先どうなっているか、だいたい想像がついた。

終身雇用、年功序列が当たり前の時代であった。

しかし、今はどうか。

これからは、ますます厳しい時代になるだろう。
誰かが勝てば、誰かが負けるゼロサムの世界。
M&Aによって社名が変わり、当初入った会社とは全く別の会社になってしまうことも あるかもしれない。

だからこそ、自分のやりたいことに全力で取り組むべきだと思う。
そして知識を習得しスキルを磨き、その分野のプロフェッショナルになることだ。 得意分野でNo1を目指すといい。

20代、30代の前半から将来を見れば可能性は無限大。
強く想い、自分の姿をイメージできればモノゴトは実現するという。
なりたい自分を明確に思い描き、最大限の努力をすると必ずそうなると思います。

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