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長息は長生き

2007.12.13|ぷらら社長 徒然記 このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

学生時代、テレビでヨガを見て、見よう見真似で何年か熱心に続けたことがあった。
キッカケはヨガを実行している人たちが、みんな10歳くらい若く見えたからだ。
ヨガを実践すると若さをキープすることができるかも知れない・・・
そんな浅薄な考えから、ヨガの本を何冊か買ってきて我流で始めた。
学生で時間はたっぷりあった。 若かったこともあり、基本ポーズは、大体すぐできるようになった。
三点倒立も5分くらいはできた。(今は無理ですが・・・)

30代以降、仕事が忙しくなったこともあり、ヨガはほとんどやらなくなった。
でも、お陰で呼吸の大切さを知ることができたような気がする。 深い呼吸をすると不思議と心が落ち着くのだ。筋肉が緩みリラックスできる。
特に息を吐くときに身体をストレッチすると驚くほどよく曲がった。
何故か頭もスッキリしたような気がした。

学生時代、学校で保健体育の時間に、健康管理についていろいろ教わった。
でも呼吸の仕方は教えてくれなかった。非常に重要なことだと思うのだが・・・
普通に息をしているときは非常に浅い呼吸になっている。
何故なら肺は縦に長い。普通の呼吸ではこの縦長の肺が大きく広がらない。
肺の奥底まで空気を送り込むことなく、それを呼吸と称している。
その「浅呼吸」による酸素不足こそが病気やストレスにつながっているのではないか。

5年前にふとそう思い、腹式呼吸を始めた。
さすがにヨガのポーズは今となってはキツイからだ。
一日約30分。1分間に1回呼吸する。これを25~30回繰り返す。
これは大量に汗をかくし、腹筋にはかなり効く。
悩みが多く、悶々としてきたときに腹式呼吸をするとスッキリするから不思議だ。
特に頭は多量の酸素を必要とする。常に酸素不足になっている。
頭の中の酸欠が余計な考えと心配の原因となっているのかも知れない。

人間の一生の呼吸回数は、決まっているという話を誰かから聞いたことがあった。
呼吸のための器官にも限りがあるからだ。
ならば、深く長い呼吸をした方が長生きもできるかも知れない。
そんなことを考えながらこの5年間腹式呼吸を実践しています。
本当に効果があればいいんですけどね・・・

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