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SIPサーバとSW

2009.09.17|通信ソフトウェア開発 このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

10数年前、ATMSWは万能選手で交換システムの本流だと思っていた時期があった。最近はIP網でSIPサーバが本流となっているが、漠然とではあるがSIPサーバに交換機で言うところのSWハードを置いたほうがいいのではないか?と思うようになった。

少し前まではIP網は土管として、端末がどんどん高機能化していくというのが自然な流れと思っていたが、端末の高度化の足並みが揃わないと、使いたいサービスも使えない(相手端末がサポートしていない)現実につきあたりそうだ。また、単にIP網は土管だからと言っても、標準化等でサポートすべき機能が増えたり、セキュリティによる対応とか各種対応が相応にあり、土管の機能と端末の機能が揃わないとできないサービスもあったりする。結局のところ、いろいろな装置、端末の足並みが揃わないとサービスが実現できないような現実に直面してきているのではないかと思う。

なので、土管は本当に土管並みの単機能にして、機能追加を行うべきポイントを集約するほうが楽にサービスが実現できるのではないか?と思ったりする次第である。SIPサーバに交換機で言うところのSWハードを置いたほうがいいのではないか?と書いたのはその対策案の一つである。まあそれだけでは駄目で、楽に足並みが揃うような仕組みも考えていかないといけないのだろうが。

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