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問題解析を楽しもう

2010.02.08|通信ソフトウェア開発 このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

自分の若いころ、ソフト開発業務の中で問題解析することが一番楽しかった記憶がある。他人のバグを見つけるのがそんなに楽しいのか?性格悪いのではないの?という声が聞こえてきそうだ。しかし、問題を解析していき、突き詰めていく過程とか、問題の原因に迫っている感触は、自分の持っているソフト開発のスキルやノウハウを総動員することともつながり、目一杯仕事をしている中でさらに自分のスキルが高まっているような感覚に捕われた記憶がある。

まあ、問題を見つけるのも再現性の低いものとか、解析する情報が膨大すぎるような場合は、人の作ったバグを見つけるのになんでこんなに苦労しないといけないのかと思ってしまうわけで、問題解析がうまくいったときの記憶だけが都合良く頭に残っていて、問題解析は楽しいということになってしまったとも思う。ゴルフなども、たまに出るナイスショットの記憶が鮮明に残っていて、結果としてゴルフは楽しいということにつながっているような気がしている。都合のいいことである。

うまくいった問題解析は成功体験として、自分の記憶に刻み込まれるのであれば、問題解析自体を楽しいと思い込むことにより、どんどん成功体験が増え、自信を付けたり、スキルアップのための原動力になるだろう。いやあ、問題解析は楽しいのである。

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