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誰でもわかる“フレッツテレビ”その1

2010.02.22|誰でもわかるICT このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

1年前にIPTV(ひかりTV)を我が家に導入し、その導入体験記をこのブログにも書いた。テレビのチャンネルが一気に70以上に増え、VOD(ビデオオンデマンド)もあるので、いつでも好きな映画が見られる環境となった。ただそのうち、よく見るチャンネルはゴルフや音楽などの2~3チャンネルに絞られてきて、映画もゆっくり見る時間がないのでVODの方は契約を解除してしまった。まあでも大好きなゴルフ中継がフルで見られるので重宝している。

さて、IPTVのほうはそれで良いとして、実は我が家はまだ地上波放送のほうがアナログのままであったのだ。いよいよアナログ停波もあと1年半となり、遂にデジタル化の決断を下した。地デジはUHF帯の電波を使っているので、アンテナの方向さえ問題無ければ今のUHFアンテナがそのまま使える。ところが我が家の場合は、10年前近所に高層マンションが建ち、電波障害回避のためにマンションの共同アンテナにつなぎ換えてあったのだ。この共同アンテナが曲者で、地デジの信号は受信していないようで、アナログ停波後も対応の予定はないという。

ということで、我が家に残された選択肢は2つ、自前のアンテナを再度上げるか、地デジ対応のCATVに加入するかである。まずはアンテナ工事を検討開始。ネットで調べると結構お高く10万円近くの出費になりそうなことが判明し、ちょっと尻込み。そこで次にCATVを検討。我が家のエリアには3社がサービスをしているようだ。ところがよく考えるとCATVは地デジだけでなく、ひかりTV同様何十チャンネルもの専門チャンネルがセットになっていて、内容がひかりTVと結構ダブってしまうのである。毎月の利用料もひかりTV以上にかかる。これは困った。

アンテナは高いし、CATVはダブりが出るし、とはいえ折角使い慣れてきたひかりTVはやめたくないし。と行き詰ってしまったところ、CATV候補の3社めである“フレッツTV”の説明をよく読むと、基本が地デジ・BSのみで月々680円、専門チャンネルはオプション契約と書いてある。「これだっ!」。まるで我が家のために用意されたようなサービスではないか。

早速電話をかけて、専門チャンネルは要らないからと念を押したうえで契約。ただ、フレッツTVを引くには現在使っている光ファイバーの“Bフレッツ”ではだめで、“フレッツNEXT”とやらに変えないといけないとのこと。フレッツTVとセットで契約すれば工事費は無料で月額も変わらないと言われ、こちらも契約。テレビだけのつもりが光ファイバーの方も同時に新しくなることとなった。さてさてその導入体験記は次回に。

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