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やっぱりおかしいよね?メモリの使い方

2010.03.08|通信ソフトウェア開発 このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

1年ほど前に衝動買いで、ハイビジョンのビデオカメラを手に入れた。内蔵メモリ+SDカードでかなりの長時間撮影ができ、画質もいいので使い込むほどにいい買い物をしたなと思うようになっている。最新のものだと100GB近い内蔵メモリを持っているものも出ており、ハードディスクに迫る勢いである。

大容量メモリの恩恵?はソフト開発にも及んでおり、あまりメモリ量のことを気にせず開発が進んでいくのが当たり前のようになっている。しかし、本当にこんなことでいいのだろうか?

メモリ量のことを気にしないとメモリ量が増えるだけならまだいいかも知れないが、実際にはシステム全体でのデータの設計の視点がおろそかになって、複数のクラスで同種の情報を持っていたり、トランザクションのようなものが、びっくりするサイズになったりとぞっとする結果が待っている。ソフト開発の重要な視点を欠いたまま、ジャブジャブにメモリを使って良くできましたというのはまずい。

メモリを気にせず楽にソフトを作れるというのは、いいことだと思う反面、ソフト開発技術者としてのレベルダウンにつながるのは困る。メモリジャブジャブの恩恵を受けて、骨抜きにされていく感が強く、以前にも一度同様なことを書いたのだが、また書いてしまった。

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