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数値の羅列

2010.07.16|通信ソフトウェア開発 このエントリーをはてなブックマークに追加Yahoo!ブックマークに登録この記事をクリップ!BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

以前、アセンブラに興味を持ってみることを薦めるブログを書いたのだが、最近高級言語でアセンブラライク?なソースコードを見て唖然としてしまった。一般常識と同様にソースコードを書くにも常識的な書き方があると思っているのだが、開いた口が塞がらなくなってしまった。

簡単な例でどんなことになっていたかを書くと、分岐文の判定や関数の入力パラメータに数値が書いてあるのだ。数値でもその数値の意味をコメント注釈が付いているならまだましだが、それも一切なかった。そんなコーディングが数KLもあるのだ。コーディングした人でも1ヶ月くらいは数値の意味を覚えているかもしれないが、時間が経つにつれ忘れてしまうだろうし、第3者がそのソースコードを見て内容を理解するのは本当に難しい。日本語コメントもなく、数値の羅列+プログラミング言語で書いたソースコードというのは、暗号のようである。解読して、動作確認をし、注釈のコメント記述をつけるまでに時間はかかるし、動作確認中に複数のバグが見つかるというおまけが付くことになるだろう。

いろいろと不祥事が絶えない世の中であるが、上記のような例はソフト開発業界の不祥事、永久追放ものだと思う。

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