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    <title>ITExpress</title>
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    <updated>2010-03-11T00:35:50Z</updated>
    <subtitle>IT分野の専門家がテーマを絞って連載するブログ</subtitle>
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    <title>10G-EPONの概要　その４－10G-EPONの課題と今後の動向－</title>
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    <published>2010-03-11T00:30:00Z</published>
    <updated>2010-03-11T00:35:50Z</updated>
    
    <summary>これまで10G-EPONの主な特徴について紹介してきた。しかしながら、実際に10...</summary>
    <author>
        <name>NTT西日本  木村 丈治</name>
        
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            <category term="新ネットワーク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>これまで10G-EPONの主な特徴について紹介してきた。しかしながら、実際に10G-EPONを主要なアクセスラインとして利用するにはいくつか課題も存在する。</p>

<p>10G-EPONを既存のGE-PONと置き換えて利用する場合、GE-PONが接続されている通信事業者ネットワークとの帯域関係から、より広帯域なコアネットワークが必要となり設計変更が必要となる可能性もある。また、より容量の大きい通信を実現するということは、それに伴い消費電力も増大することに繋がる。そのほか、従来のIEEE802.3ahと同様、IEEE802.3avでは主に物理レイヤのみを規定しており、システムトータルとしての仕様は各開発ベンダに委ねられている。この点が各ベンダ間での相互接続性の確立が難しい理由であり、各国や各通信事業者で独自仕様のGE-PONシステムを利用してきた背景となっている。</p>

<p>そこで、IEEEでは2010年からシステムレイヤの規格の統一化も検討し始めている。</p>
<p>IEEE1904.1ではEPONに独自に実装されてきたONU認証方式や暗号方式、また新たに注目が集まっている省電力技術（スリープモード等）においても議論される予定である。IEEE1904.1は、ITU-Tにおいて議論されているXG-PONについても意識し、システムレイヤの規格を標準化すると予想されるため、今後の標準化動向についてはIEEEとITU-Tの両者を意識する必要がある。</p>

<p>また、実用化を見越した場合、省電力化、低コスト化のアプローチとして、現GE-PONの以上の多分岐化（６４、１２８分岐）や、RFオーバーレイ技術による映像配信サービスの充実も検討していく必要がある。</p>]]>
        
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    <title>やっぱりおかしいよね？メモリの使い方</title>
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    <published>2010-03-08T00:20:00Z</published>
    <updated>2010-03-08T00:21:35Z</updated>
    
    <summary>1年ほど前に衝動買いで、ハイビジョンのビデオカメラを手に入れた。内蔵メモリ＋ＳＤ...</summary>
    <author>
        <name>NTTコムウェア 沢村豪人</name>
        
    </author>
            <category term="通信ソフトウェア開発" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>1年ほど前に衝動買いで、ハイビジョンのビデオカメラを手に入れた。内蔵メモリ＋ＳＤカードでかなりの長時間撮影ができ、画質もいいので使い込むほどにいい買い物をしたなと思うようになっている。最新のものだと100GB近い内蔵メモリを持っているものも出ており、ハードディスクに迫る勢いである。</p>
<p>大容量メモリの恩恵？はソフト開発にも及んでおり、あまりメモリ量のことを気にせず開発が進んでいくのが当たり前のようになっている。しかし、本当にこんなことでいいのだろうか？</p>
<p>メモリ量のことを気にしないとメモリ量が増えるだけならまだいいかも知れないが、実際にはシステム全体でのデータの設計の視点がおろそかになって、複数のクラスで同種の情報を持っていたり、トランザクションのようなものが、びっくりするサイズになったりとぞっとする結果が待っている。ソフト開発の重要な視点を欠いたまま、ジャブジャブにメモリを使って良くできましたというのはまずい。</p>
<p>メモリを気にせず楽にソフトを作れるというのは、いいことだと思う反面、ソフト開発技術者としてのレベルダウンにつながるのは困る。メモリジャブジャブの恩恵を受けて、骨抜きにされていく感が強く、以前にも一度同様なことを書いたのだが、また書いてしまった。</p>]]>
        
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    <title>猿でもわかる”フレッツテレビ”その２</title>
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    <published>2010-03-06T04:55:16Z</published>
    <updated>2010-03-06T04:56:53Z</updated>
    
    <summary>地デジ対応がきっかけで、光ファイバーのフレッツＮＥＸＴへの入れ替えとフレッツテレ...</summary>
    <author>
        <name>NTTサイバースペース研究所 石橋 聡</name>
        
    </author>
            <category term="猿でもわかるＩＣＴ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>地デジ対応がきっかけで、光ファイバーのフレッツＮＥＸＴへの入れ替えとフレッツテレビの接続工事を一気に行うこととなった。工事当日、まずフレッツＮＥＸＴの工事担当者が到着。光ファイバーごと入れ替えるのかと思ったら、ファイバーは今のをそのまま使い、先っぽについているＯＮＵという箱とひかり電話ルータの箱を、ＨＧＷ（ホームゲートウエイ）という１個の箱に取りかえる工事を行うという。電話の周りに並ぶ箱が１つ減るのでうれしい。</p>
<p>３０分くらいで無事取り換え完了。ＨＧＷにアナログ電話とインターネット用の無線ルータを接続。電話はもちろんインターネットも何の設定変更も無くつながった。それからひかりＴＶのＳＴＢも接続。こちらはつながったものの、画面に「光利用者ＩＤを入れてください」との表示。一年前ひかりＴＶをつなぐ際に意味不明で悩んだ例のヤツである。前回の経験を生かし今回は慌てず、大事に保管してあった書類を見て「CAFxxxxxxxxxx」と入力、一発で接続完了。</p>
<p>そうこうしているうちに、フレッツテレビの工事担当者が到着。初めに何台のテレビをつなぐのか聞かれる。私はてっきりひかりＴＶ同様１台だけがつながるのかと思っていたら、屋内配線を通して何台でもつなげられるらしい。しかも、デジタルだけでなくアナログもＯＫとのこと（もちろんアナログ停波までの間だが）。我が家にはリビングのデジタルテレビに加え、別室にデジタル・アナログ合わせて計４台のテレビがある。どうせならこの際に一気にデジタル対応しておこうということで、各室へ配線してもらうことにした。</p>
<p>今の共同アンテナからの配線は各室へつながっているので、それがそのまま利用できるのではと思ったが、工事屋さんが屋根裏にまでもぐりこんでいろいろ調査した結果、配線の一部変更やデジタル用へのコネクター交換やらなんやらが必要とのこと。しかもこれは実費で４万円ほどかかるらしい。ちょっと思案したが、まあでもアンテナ立てるよりは安いので工事をしてもらった。いろいろ当初の目論見から紆余曲折があったが、我が家のデジタルテレビ化と光ファイバー接続の更新はめでたく完了した。</p>
<p>工事から約一カ月が経つ。電話とネット接続はフレッツＮＥＸＴで高速＆高品質になったらしいが、あまり実感はわかない（もともと問題無かったので）。テレビの方は今までとは比べ物にならないくらい高品質の映像を楽しんでいる。ちょっと不満はＨＧＷとやらの箱。とても電話台の上に置くようなデザインで無いし、ランプが１０個以上せわしげにピカピカ光っている。夜中見るとまるでネオンサインだ。ピカピカしていることが正常の証しだそうだが、ちょっと自己主張しすぎではないのと言いたくなるお猿さんなのでした。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>10G-EPONの概要　その３－10G-EPONの特徴２－</title>
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    <published>2010-03-01T01:45:00Z</published>
    <updated>2010-03-01T01:46:24Z</updated>
    
    <summary>10GE-PONでは、既存のGE-PONの最大線路損失値以上を実現するため、光送...</summary>
    <author>
        <name>NTT西日本  木村 丈治</name>
        
    </author>
            <category term="新ネットワーク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>10GE-PONでは、既存のGE-PONの最大線路損失値以上を実現するため、光送信部の高出力化、光受信部の高感度化、誤り訂正符号（FEC）の３要素を規定し、新たなPMD（Physical Medium Dependent）クラスが定義された。表１にPMDクラスの仕様概略を示す。</p>

<div align="center"><a href="http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_3%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E8%A1%A81.php" onclick="window.open('http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_3%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E8%A1%A81.php','popup','width=961,height=576,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_3%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E8%A1%A81-thumb.gif" width="300" height="179" alt="" /></a><br />（クリックで拡大）</div>


<p>10G-EPONはGE-PONと異なり、10Gbpsバーストを送受信するという厳しい条件となるため、DFBレーザを利用した高出力送信デバイスや、高感度受信を可能とする素子、10Gbpsバースト受信器などの研究開発がなされている。</p>

<p>また、29dB以上の線路損失条件を満たすために、10G-EPONではGE-PONでオプション扱いであったFECの実装が必須となった。</p>

<p>FECで用いる誤り訂正アルゴリズムは、リードソロモン（255,223）を使用し、電気符号利得は約7.2dBとなっている。これは223byteの送信信号に対し32byteの誤り訂正用パリティ信号を多重させ、ノイズ等による元信号の消失をパリティ信号により復元する技術である（図4参照）。</p>
<p>パリティ信号は、ユーザーデータ信号とは別のオーバーヘッド信号となるため、MACレイヤーで換算すると12.9%のオーバーヘッドとなる。つまり、イーサネットフレームの最大スループットは約8.7Gbpsとなる。</p>

<div align="center"><a href="http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_3%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E5%9B%B34.php" onclick="window.open('http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_3%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E5%9B%B34.php','popup','width=961,height=493,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_3%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E5%9B%B34-thumb.gif" width="300" height="153" alt="" /></a><br />（クリックで拡大）</div>

      　　 ]]>
        
    </content>
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    <title>10G-EPONの概要　その２－10G-EPONの特徴１－</title>
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    <published>2010-02-26T01:23:33Z</published>
    <updated>2010-02-26T01:25:59Z</updated>
    
    <summary>10G-EPONの最大の特徴として10Gbpsの伝送能力はもちろんのことであるが...</summary>
    <author>
        <name>NTT西日本  木村 丈治</name>
        
    </author>
            <category term="新ネットワーク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>10G-EPONの最大の特徴として10Gbpsの伝送能力はもちろんのことであるが、それ以外にも大きく２つの特徴を備えている。10G-EPONの前身であるGE-PONシステムはIEEE802.3ahの標準化完了（2004年9月）から既に5年以上経過しており、日本国内のみならず各国で導入がすすんでいる。そして、多くの地域においてGE-PONシステムが提供されている現状を踏まえると、次世代光アクセスシステムの導入を検討する際、既存光アクセスシステムで使用している資産（光アクセス網）をそのまま利用できれば、設備コスト、導入までの時間、装置の信頼性などの面からもメリットが大きい。</p>
<p>このような背景から、10G-EPONシステムは、以下の２つの特徴を加味して国際標準化された。</p>
<dl>
    <dt>特徴１．</dt>
	<dd>GE-PONと10G-EPONは同一光アクセス網内で共存可能</dd>
	<dt>特徴２．</dt>
    <dd>GE-PONの最大線路損失値以上をサポート</dd>
</dl>
<p>以降、具体的にIEEE802.3avで標準化された技術仕様について述べる。</p>
<p>まず、特徴１のGE-PONと10G-EPONの共存については、光波長配置の設計、および光多重方式を採用することにより実現している。図3に10G-EPONで使用する光波長配置を示す。</p>

<div align="center"><a href="http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_2%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E5%9B%B33.php" onclick="window.open('http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_2%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E5%9B%B33.php','popup','width=961,height=243,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.bcm.co.jp/itxp/images/network01/1002_2%E5%9B%9E%E7%9B%AE-%E5%9B%B33-thumb.gif" width="300" height="75" alt="" /></a></div>

<p>下り通信時はGE-PON用の波長（1490nm）と10G-EPON用の波長（1577nm）で異なる波長を割り当てるWDM方式が採用された。また、上り通信時では1Gbpsと10Gbpsの波長帯域は重複する配置とし、各ONUからの通信信号をバースト的に時間多重するTDMA方式が採用されている。</p>
<p>つまり、下り通信時においては、同一光ファイバー上に異なる波長を用いて通信するようOLTのPON側インターフェースに、GE-PON、10G-EPON用それぞれの波長のレーザを搭載しGE-PON、10G-EPONを共存させている。</p>
<p>一方、上り通信時においては、PONシステムの最大の特徴といえるDBA（動的帯域割り当て）アルゴリズムによりGE-PON（ONU）による1Gbps送信信号のタイミングと10G-EPON(ONU)による10Gbps送信信号のタイミングを調整し、互いの信号が衝突することのないよう制御することによりシステムの共存を可能としている。</p>
<p>このDBAアルゴリズムについてはIEEE802.3avの標準化対象外であり、各システムベンダの思想が反映されることになる。</p>

<p>次回は、特徴２．GE-PONの最大線路損失値以上をサポートするための標準化について述べる。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>開発支援ツール</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=975" title="開発支援ツール" />
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    <published>2010-02-24T00:40:40Z</published>
    <updated>2010-02-24T00:44:15Z</updated>
    
    <summary>進捗状況や品質状況を確認するためのデータ登録や集計／分析するツールを用意している...</summary>
    <author>
        <name>NTTコムウェア 沢村豪人</name>
        
    </author>
            <category term="通信ソフトウェア開発" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>進捗状況や品質状況を確認するためのデータ登録や集計／分析するツールを用意しているソフト開発現場は多いと思う。管理を確実にする、少しでも楽に仕事をするために利用しているものだと思うが、利点もあれば欠点もあり、なかなか万能ではないので、難しいものだと思っている。</p>
<p>日々の作業をデータ蓄積していくことは大きな利点になるのだが、データの質が保障できないものだと、集計した情報や分析結果は価値のないものになってしまう。正しく価値のある情報を入れることは案外難しく、データを登録する人のスキル等に依存してしまう場合も多い。開発のプロジェクトに関わる全員がフリーで情報登録するような場合、情報の質は期待できないと思ったほうがいいだろう。小規模のプロジェクトなら、情報を収集／分析する担当者が、データ登録された内容について細かくチェックしてデータ補正をすることも可能だろうが、大規模なプロジェクトだとそういう営みも現実的ではなくなってしまう。</p>
<p>この手のツールを大規模プロジェクトでも有効にしていくためには、データの質をチェックする手順含めてツールに入れ込むことが肝要だと思う。ツールを使わずデータの収集から分析まで実施していたときに、稼動はかかるものの、データの質が正しかったとすれば、データの質を保証するに至った手順をツールに埋め込むことにより解決できるだろう。</p>
<p>結局は、フラットに情報を収集して、集計／分析するようなことは実運用では支障になるケースが多く、チェックする順序とか、体制とかプロジェクトを運営するための仕組みをツールに入れ込んで進めないとうまく機能しないということである。ツールと簡単に考えると失敗する。なかなか奥深いものである。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>猿でもわかる“フレッツテレビ”その１</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=972" title="猿でもわかる“フレッツテレビ”その１" />
    <id>tag:www.bcm.co.jp,2010:/itxp//1.972</id>
    
    <published>2010-02-22T01:26:03Z</published>
    <updated>2010-02-22T01:28:16Z</updated>
    
    <summary>１年前にＩＰＴＶ（ひかりＴＶ）を我が家に導入し、その導入体験記をこのブログにも書...</summary>
    <author>
        <name>NTTサイバースペース研究所 石橋 聡</name>
        
    </author>
            <category term="猿でもわかるＩＣＴ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>１年前にＩＰＴＶ（ひかりＴＶ）を我が家に導入し、その導入体験記をこのブログにも書いた。テレビのチャンネルが一気に７０以上に増え、ＶＯＤ（ビデオオンデマンド）もあるので、いつでも好きな映画が見られる環境となった。ただそのうち、よく見るチャンネルはゴルフや音楽などの２～３チャンネルに絞られてきて、映画もゆっくり見る時間がないのでＶＯＤの方は契約を解除してしまった。まあでも大好きなゴルフ中継がフルで見られるので重宝している。</p>

<p>さて、ＩＰＴＶのほうはそれで良いとして、実は我が家はまだ地上波放送のほうがアナログのままであったのだ。いよいよアナログ停波もあと１年半となり、遂にデジタル化の決断を下した。地デジはＵＨＦ帯の電波を使っているので、アンテナの方向さえ問題無ければ今のＵＨＦアンテナがそのまま使える。ところが我が家の場合は、１０年前近所に高層マンションが建ち、電波障害回避のためにマンションの共同アンテナにつなぎ換えてあったのだ。この共同アンテナが曲者で、地デジの信号は受信していないようで、アナログ停波後も対応の予定はないという。</p>

<p>ということで、我が家に残された選択肢は２つ、自前のアンテナを再度上げるか、地デジ対応のＣＡＴＶに加入するかである。まずはアンテナ工事を検討開始。ネットで調べると結構お高く１０万円近くの出費になりそうなことが判明し、ちょっと尻込み。そこで次にＣＡＴＶを検討。我が家のエリアには３社がサービスをしているようだ。ところがよく考えるとＣＡＴＶは地デジだけでなく、ひかりＴＶ同様何十チャンネルもの専門チャンネルがセットになっていて、内容がひかりＴＶと結構ダブってしまうのである。毎月の利用料もひかりＴＶ以上にかかる。これは困った。</p>

<p>アンテナは高いし、ＣＡＴＶはダブりが出るし、とはいえ折角使い慣れてきたひかりＴＶはやめたくないし。と行き詰ってしまったところ、ＣＡＴＶ候補の３社めである“フレッツＴＶ”の説明をよく読むと、基本が地デジ・ＢＳのみで月々６８０円、専門チャンネルはオプション契約と書いてある。「これだっ！」。まるで我が家のために用意されたようなサービスではないか。</p>

<p>早速電話をかけて、専門チャンネルは要らないからと念を押したうえで契約。ただ、フレッツＴＶを引くには現在使っている光ファイバーの“Ｂフレッツ”ではだめで、“フレッツＮＥＸT”とやらに変えないといけないとのこと。フレッツＴＶとセットで契約すれば工事費は無料で月額も変わらないと言われ、こちらも契約。テレビだけのつもりが光ファイバーの方も同時に新しくなることとなった。さてさてその導入体験記は次回に。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>10G-EPONの概要　その１－光アクセスシステムの現状－</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=973" title="10G-EPONの概要　その１－光アクセスシステムの現状－" />
    <id>tag:www.bcm.co.jp,2010:/itxp//1.973</id>
    
    <published>2010-02-18T08:10:00Z</published>
    <updated>2010-02-18T08:12:16Z</updated>
    
    <summary>国内におけるブロードバンドサービス契約者数は順調に伸び、2009年時点で3000...</summary>
    <author>
        <name>NTT西日本  木村 丈治</name>
        
    </author>
            <category term="新ネットワーク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>国内におけるブロードバンドサービス契約者数は順調に伸び、2009年時点で3000万契約を超えた。特に、Fiber To The Home(FTTH)サービスは、ADSLサービスを越え1500万件の契約数を突破し、ブロードバンド市場の過半数を占めるまで成長した。</p>
<p>ここまでFTTHサービスが成長した理由の一つとして、通信事業者ビルとユーザ宅を結ぶ光ファイバの途中で分岐装置（光スプリッタ）を設置することで、伝送路を複数に分岐し、１本の光ファイバに複数ユーザを収容することを可能としたPON（Passive Optical Network）システムがある。つまり、PONシステムを導入することで、設備コストを削減することが可能となり、お客様は安価な料金でFTTHサービスを利用することができるのである。</p>

<p>ここで国内のインターネットトラヒックについては、近年の品質確保型サービスの登場や、動画共有サービスの普及に伴い、この数年間、着実に増加し続けている（図1）。</p>
<p>2009年現在では、地上波デジタル放送やVoD等の通信事業者網を利用した映像配信も本格的に開始されており、今後も高画質映像系サービス等の普及により、更にトラヒックが増大していくと予想される。</p>

<p>このような背景のもと、光アクセスシステムの高速化を目指した次世代PONにおける要素技術の研究開発や標準化活動が世界各国で実施されている。主にITU-TやIEEEにより10Gbpsの伝送速度を有するPONシステムの技術方式が議論されているが、特に、IEEE802.3では、2006年3月から標準化の取り組みを進めており、2009年9月にIEEE802.3av(10G-EPON)の標準化が完了した。この標準化では上り1Gbps、下り10Gbpsで通信可能な非対称10G-EPONシステムと上下10Gbpsで通信可能とする対称10G-EPONシステムの2つが規定されている（図2）。本シリーズではこの10G-EPON（10 Gigabit Ethernet Passive Optical Network）システムの概要について紹介する。</p>

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    <title>猿でもわかる給湯器交換！？</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=970" title="猿でもわかる給湯器交換！？" />
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    <published>2010-02-12T01:31:17Z</published>
    <updated>2010-02-12T01:34:19Z</updated>
    
    <summary>今回は最先端のＩＣＴ関連技術解説ではなく、生活に入り込んだ身近なＩＣＴを話題にし...</summary>
    <author>
        <name>NTTサイバースペース研究所 石橋 聡</name>
        
    </author>
            <category term="猿でもわかるＩＣＴ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>今回は最先端のＩＣＴ関連技術解説ではなく、生活に入り込んだ身近なＩＣＴを話題にしたい。一見ＩＣＴとは無関係の我が家のガス給湯器の取り換え体験記です。</p>

<p>筆者のウサギ小屋も築１５年を超え、あちこちガタが出始めた。ある日庭の草むしりをしていると、雨も降っていないのに土が濡れている。漏水の元をたどると風呂場の外に設置してあるガス給湯器であった。本体からポタポタと水滴が垂れている。新築以来使っているのでまあいつ壊れても不思議ではなかった。</p>

<p>当時の設置業者へは連絡がつかず、とりあえずネット上のＱ＆Ａで原因を調査。これは経年による給湯器故障の典型例のようで、熱交換器というガスで一気に水を温める部分に穴があいたことが原因のようである。対処法は買い替えとある。１５年も使ったのだからということで迷わず買い替えを決断。再びネットで業者探しをする。</p>

<p>「ガス給湯器交換」でネット検索すると１７万件ヒット。さすがに遠方の業者さんにお願いする訳にはいかないので近所で絞り込み、３社を候補にする。各社ともホームページに見積もり依頼フォームが用意されている。Ａ・Ｂ・Ｃ３社の中でＢ社だけ、「現在設置されている給湯器の正面と横方向の写真を添付してください」とある。面倒だなとは思いつつデジカメで写して添付して送信。各社から２～３日で見積がメールされてきた。</p>

<p>Ａ社は最も安価だったが、事前の現地調査の上で工事料金を調整するとある。Ｃ社も同様でかつ高かったので候補から除外。Ｂ社はＡ社よりは高かったが見積内訳を良く見ると、「写真提供値引き、－２０００円」とある。そうなのだ、お客様の手を煩わせて写真を送ってもらう代わりに、事前の現地調査を省き、コストダウン分をお客様にも還元する。これが決定打となりＢ社を選定、数日後無事工事が完了した。ちなみに代金もネットで振り込んだ。</p>

<p>結局私は業者さんに一度も会うことなく（家内が工事に立ち会いましたが）、電話すらせず全てが完了したのである。しかも通販とかではなく修繕工事がである。気がつけば空気のようにＩＣＴを使いこなす時代になったようだ。そのうち修繕どころか、ネットで注文したら勝手に家が建ち始めたり、更にはネットカメラやセンサーで体の悪い所を見せたら、遠くに居るお医者さんがロボットハンドで診察・治療してくれる、なんて時代もすぐきそうだ。いつのまにやらこういう時代になったのかと、実体験を通してしみじみと感慨にふけるお猿さんなのでした</p>]]>
        
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    <title>問題解析を楽しもう</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=971" title="問題解析を楽しもう" />
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    <published>2010-02-08T00:25:00Z</published>
    <updated>2010-02-08T00:29:49Z</updated>
    
    <summary>自分の若いころ、ソフト開発業務の中で問題解析することが一番楽しかった記憶がある。...</summary>
    <author>
        <name>NTTコムウェア 沢村豪人</name>
        
    </author>
            <category term="通信ソフトウェア開発" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>自分の若いころ、ソフト開発業務の中で問題解析することが一番楽しかった記憶がある。他人のバグを見つけるのがそんなに楽しいのか？性格悪いのではないの？という声が聞こえてきそうだ。しかし、問題を解析していき、突き詰めていく過程とか、問題の原因に迫っている感触は、自分の持っているソフト開発のスキルやノウハウを総動員することともつながり、目一杯仕事をしている中でさらに自分のスキルが高まっているような感覚に捕われた記憶がある。</p>
<p>まあ、問題を見つけるのも再現性の低いものとか、解析する情報が膨大すぎるような場合は、人の作ったバグを見つけるのになんでこんなに苦労しないといけないのかと思ってしまうわけで、問題解析がうまくいったときの記憶だけが都合良く頭に残っていて、問題解析は楽しいということになってしまったとも思う。ゴルフなども、たまに出るナイスショットの記憶が鮮明に残っていて、結果としてゴルフは楽しいということにつながっているような気がしている。都合のいいことである。</p>
<p>うまくいった問題解析は成功体験として、自分の記憶に刻み込まれるのであれば、問題解析自体を楽しいと思い込むことにより、どんどん成功体験が増え、自信を付けたり、スキルアップのための原動力になるだろう。いやあ、問題解析は楽しいのである。</p>]]>
        
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    <title>思い込み</title>
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    <published>2010-02-01T01:20:00Z</published>
    <updated>2010-02-01T01:27:25Z</updated>
    
    <summary>思い込んだら命がけ、ソフト開発を全力で進めたが、あとにはバグが残るばかりなり。風...</summary>
    <author>
        <name>NTTコムウェア 沢村豪人</name>
        
    </author>
            <category term="通信ソフトウェア開発" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>思い込んだら命がけ、ソフト開発を全力で進めたが、あとにはバグが残るばかりなり。風が吹くと桶屋が儲かるとまではいかないが、仕様を誤って読み間違えた結果、設計作業も誤った仕様のまま設計し、設計に従ったコーディングと単体テストを完璧に行い、さらに仕様誤認のまま試験をし、誤った仕様で出来たソフトウェアをリリースする。がんばって開発をやりとげた充実感を味わうのもつかの間、実際のソフトの利用で、この動作は仕様と異なると言われ、大きな挫折を味わう。思い込みは怖いものである。</p>
<p>ソフト開発は人が介在する部分が多いため、思い込みによるバグというのはどうしても入り込んでしまいがちである。これを解決するために複数の人数でレビューしたり、ソフトを複数のブロックに分けて開発者の分担を変えたりすることで、思い込みによる問題も摘出できるようにはしているのだが、思い込んだ開発者は正しいと思っているので、自信満々でレビューで回答したり、他開発者と調整するとやはり思い込みバグは残存することとなる。私自身も思い込みバグを作ったことがあるが、思い込んだ内容で真剣にレビュー等に対応したら、そのまま通ってしまったという経験がある。まだ、バグの怖さを知らなかったころであり、他者の声で待てよ？と思わなかった（思えなかった）のは怖さの経験が足りなかったのだった。勢いというのも恐ろしいものである。</p>
<p>そういうことを経験して以来、質問を受けたりすると、あれ？待てよと踏みとどまって再確認をすることが癖になった。やはり怖い経験をすると自分自身の行動パターンも見直しがかかる。</p>
<p>思い込みを是正する方法というのは、怖い経験をすることだろうと思うが、まあ、そこまで行かなくても厳しく指導するということにより、経験値から自らの行動パターンを見直すことにつながるだろうと思っている。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>猿でもわかるＵＳＢ3.0</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=967" title="猿でもわかるＵＳＢ3.0" />
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    <published>2010-01-26T23:15:00Z</published>
    <updated>2010-01-26T23:20:10Z</updated>
    
    <summary>ＵＳＢ（Universal Serial Bus）といえば、一番に思いつくのがＵ...</summary>
    <author>
        <name>NTTサイバースペース研究所 石橋 聡</name>
        
    </author>
            <category term="猿でもわかるＩＣＴ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>ＵＳＢ（Universal Serial Bus）といえば、一番に思いつくのがＵＳＢメモリーだ。パソコンのＵＳＢポートという四角い口に差し込んで文書を始め写真や音楽などのデータファイルを出し入れできる。このＵＳＢポートは、接続方法がバラバラだった外部機器を統一的に簡単接続するインタフェースとして、１０年くらい前のノートパソコンから搭載され始め、あっという間にポピュラーになった。いまでは、キーボード・マウス・外付けハードディスク等は当たり前、カメラやテレビチューナー等あらゆるものがＵＳＢ経由でつながるようになった。ＵＳＢ携帯充電器やＵＳＢ扇風機・毛布など、ＵＳＢポートを単なる電源として使うアイデア製品まで出てきている。</p>

<p>さて、このＵＳＢにＵＳＢ3.0という新しい規格が登場するようである。何でもつながり、とても便利で重宝なＵＳＢなのであるが、つなげるメモリーやハードディスクのサイズが飛躍的に大きくなり、扱うデータもハイビジョン映像等の膨大な容量のものが増え、転送スピードが追いつかなくなったのだ。</p>

<p>現行ＵＳＢ2.0は伝送速度が最大４８０Ｍｂｐｓであるが、ＵＳＢ3.0では約１０倍の５Ｇｂｐｓに引き上げられるという。今ならＤＶＤ１枚の転送に３分以上かかるが、ＵＳＢ3.0なら２０秒以下でデータを出し入れできることになる。また供給できる電力も約２倍に増やされるそうで、ＵＳＢケーブル接続だけで、電池や電源アダプタ無しで動作する機器が増えそうだ。ＵＳＢ毛布も更に暖かくなるに違いない！？</p>

<p>ハード的には、今回の規格変更のために信号線が追加されたようで、コネクターの端子数が増えたという。心配になるのが現行ＵＳＢ2.0との互換性であるが、コネクター形状とピン配置を工夫し（大小３つのタイプのいずれも）、ＵＳＢ2.0のコネクターがそのまま刺さるようになっている。ちなみに、逆（2.0へ3.0を差し込む）は出来なくなっている。</p>

<p>パソコンへのＵＳＢ3.0ポート搭載であるが、ＯＳやＣＰＵ含めたトータルな対応にまだ少し時間がかかるようで、2011年以降になるようだ。ハードディスク等の周辺機器は先行して昨年末あたりから出始めている。ＵＳＢ3.0ポートを搭載したＰＣカードも製品化されているので、とりあえず試したい向きにはこれが使えそうだ。また、最近ＳＤカードのような小型薄型ＵＳＢメモリーカードが発表されたらしい。現在のデジカメやケータイはＳＤカードにデータ記録するのが主流であるが、これがＵＳＢメモリーカードになればパソコンとの相性も向上する。テレビやＨＤＤレコーダもＵＳＢポートを標準搭載するようになっており、パソコンも家電もＵＳＢメモリーの時代になりそうである。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>不況</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bcm.co.jp/itxp/2010/01/cat16/25220536.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=968" title="不況" />
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    <published>2010-01-25T13:05:36Z</published>
    <updated>2010-01-25T13:07:42Z</updated>
    
    <summary>年が明けて、ますます不況を感じるようになった。利用している航空会社の再建とか、ま...</summary>
    <author>
        <name>NTTコムウェア 沢村豪人</name>
        
    </author>
            <category term="通信ソフトウェア開発" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>年が明けて、ますます不況を感じるようになった。利用している航空会社の再建とか、まさに冬の時代を象徴する出来事に思われる。ソフト開発分野も例外ではなく、開発でお付き合いがある会社の方々も、仕事がなくて困っているという声を良く聞く。通年だと、年度末に向けたこの時期は駆け込み発注があったりして、忙しいことが多いのだが、そういう話も少ないようで全体的に相当冷え込んでいるということだろう。</p>
<p>こんなソフト業界でも堅調な会社、職場はあるように思う。イソップ寓話のアリとキリギリスの話のようにバブルな時には、やっつけ仕事でどんどん受注を増やし、刹那的な最適化を進め業績を伸ばした会社と、バブルな状況下でも人手をきっちりかけて、人材育成やドキュメント整備等含めて着実に対応してきた会社とでは、不況下で見ると差が埋まるばかりでなく堅実な感じが強調されるような感じがする。ソフトウェア開発分野の中でも固いソフトを作っていることもあり、自分自身としてはアリっぽく堅実にやっていきたいものだと再認識する次第である。</p>
<p>さらにこのような不況下でも慣性のままに今までのやり方を変えずやっつけ仕事で進める会社がある。外から見ていてもキリギリス的なやり方というのは見えるものだが、このご時勢に回りから信頼を失うのではないか？とドキドキである。</p>
<p>自身の仕事のやり方を再点検し、慣性とか惰性で過ごすことをよしとせず、不況下を乗り切るようにしていきたい。</p>]]>
        
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    <title>猿でもわかる超臨場感</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=966" title="猿でもわかる超臨場感" />
    <id>tag:www.bcm.co.jp,2010:/itxp//1.966</id>
    
    <published>2010-01-19T01:45:25Z</published>
    <updated>2010-01-19T01:47:02Z</updated>
    
    <summary>高精細なハイビジョン映像や5.1チャンネルサラウンド音響を家庭で手軽に楽しめる時...</summary>
    <author>
        <name>NTTサイバースペース研究所 石橋 聡</name>
        
    </author>
            <category term="猿でもわかるＩＣＴ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>高精細なハイビジョン映像や5.1チャンネルサラウンド音響を家庭で手軽に楽しめる時代になり、テレビＣＭ等で「臨場感」とか「高臨場感」という言葉を良く耳にするようになった。そういった中でさらにその先を行く技術として、文字通り臨場感を超える、「“超”臨場感」と呼ばれる技術の開発が進んでいるようだ。</p>

<p>合計100を超える産学官のメンバーで<a href="http://www.scat.or.jp/urcf/" target="_blank">「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム（URCF: Ultra-Realistic Communications Forum）」</a>という組織が作られていて、１０年以上先を見た研究開発の推進を行っている。ＵＲＣＦの定義によると、臨場感を超える超臨場感（Ultra-Reality）には２つの意味があるという。１つは「超高」臨場感（Super-Reality）で、限りなく現実に近い体験を実現する。すなわち、視・聴・触・嗅・味覚の五感を本物そっくりに再現する。もう１つは、臨場感を「超越」（Meta-Reality）することで、現実では体験できないことを可能にする。姿の無いものを可視化したり、より大きな感動やより深い理解が得られる。</p>

<p>要するに、あの手この手でリアル（＝現実）に限りなく近づく（でも決して到達はできない）ことと、現実をどんどん超えていくことが超臨場感のようだ。とすると、真中に現実があって、その手前とその先を対象にしている技術と考えられる。現実そのものが再生されると、これは恐ろしいことになる！？</p>

<p>ちょっと脱線したが、超臨場感技術をコミュニケーションに応用することで、空間や時間を超えて様々なサービスを利用できるようになる。あたかも現場に居合わせているかのようなテレビ中継や遠隔会議。遠隔地からの名医による治療や、往年の有名コーチによる個人レッスン。居ながらにして、手に取ったり・嗅いだり・賞味しながらのショッピング。などなど、超臨場感によってまるでＳＦ映画のような世界の実現が想定されている。ある調査研究によると、２０２０年頃には超臨場感関連で国内100兆円規模の経済波及効果になると予測されている。</p>

<p>夢は膨らむが、現実問題としては超臨場感の構成要素として、高精細立体映像・立体音響・五感情報・感性情報といった分野で地道な技術開発が必要となる。また、技術の発展度合いを測るために、“臨場感の強さ”を表す“単位”も決めないといけないと思う。世界を見てもまだ誰も言いだしていないので、早いもの勝ちで“Rinjo”略してRnjなどというのはどうだろうか（筆者提案）。自動車の馬力と同じで、「100Rnjの臨場感性能を持つテレビです」などと宣伝する時代がくるかもしれない！？</p>]]>
        
    </content>
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    <title>猿でもわかるＸａａＳ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.bcm.co.jp/itxp/2010/01/cat17/14114000.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.bcm.co.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=965" title="猿でもわかるＸａａＳ" />
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    <published>2010-01-14T02:40:00Z</published>
    <updated>2010-01-14T02:43:23Z</updated>
    
    <summary>ＩＣＴ関連の記事で、SaaS(Software as a Service)やPa...</summary>
    <author>
        <name>NTTサイバースペース研究所 石橋 聡</name>
        
    </author>
            <category term="猿でもわかるＩＣＴ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bcm.co.jp/itxp/">
        <![CDATA[<p>ＩＣＴ関連の記事で、SaaS(Software as a Service)やPaaS(Platform-aaS)、HaaS(Hardware-aaS)といった言葉が目に付くようになった。ネット経由で様々な機能をサービスとして提供するクラウドコンピューティング関連の用語だ。ということであれば、いっそのこと“何でも”という意味で“X（everything）”を使って“XaaS”という総称あるのではないかと思いついた。早速XaaSをネット検索してみたら、あるわあるわ1万件以上ヒットした。どうやら知らぬは私のみだったようだ。</p>

<p>もともとASP（Application Service Provider）と呼ばれていたものがいつの間にかSaaSと呼ばれるようになり、その派生で様々な“ナントカ as a Service”が出てきたようだ。いろいろ調べてみると、アルファベット２６文字の殆どがあてはめられているようだ。AaaSはArchitecture as a Service、BaaSはBusiness、CaaSに至ってはCommunicationやCrimeware、Contentなど何通りにも使われている。他にもIaaS (Infrastructure-aaS)やVaaS (Voice-aaS)等がある。これだけ濫造!?されると、用語としてはSaaSやPaaSを除いてその多くが消えゆく運命なのかもしれないが…。</p>

<p>数あるXaaSの中で、お猿さんから見てDaaSは是非生き残ってもらいたいと感じた。Desktop as a Service である。デスクトップ即ち自分の使うパソコンの画面がネット経由のサービスとして提供される。過去のブログ<a href="http://www.bcm.co.jp/itxp/2008/09/cat17/25100558.php">「猿でもわかる“パソコン”」</a>でも書いたが、場所を取り維持管理もめんどうなパソコン本体はネットの向こうのクラウドの中にあり、ディスプレイ・キーボード・マウスだけが手元にある環境である。もちろん各種アプリケーションも雲の中で動く。SaaSというとどちらかといえばビジネス寄りの印象を受ける。さしずめDaaSはその個人版といったところだろうか。</p>

<p>DaaSでは、言い換えればパソコンのCPUとソフトをネットの向こうへ置くといったことである。CPUといえば、最近のほとんどの家電品に内蔵されている。一世代前のパソコン並CPUを搭載したものもある。とすると、家電品にもXaaSが入ってきそうだ。テレビ、HDDレコーダ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機などなど。内蔵CPUによる画一的な制御ではなく、ユーザ嗜好や家庭の個別環境に合わせた制御がクラウドから指示される。自動車やカーナビもありそうだ。Control as a Serviceとでも呼ぶのであろうか。CaaSのレパートリがまた増えそうだ。</p>

<p>世の中、技術的にはまちがいなくXaaSの方向を向いているようだ。あとは、ユーザの心理である。大事な“トラの子”を安心して銀行に預けるように、身の回りのコトを何の心配もなく“雲”に託せるようになれば、XaaS時代到来か？</p>]]>
        
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