●インタビュー

次世代イントラネットのインフラ構築ビジネスを積極的に推進(PDF:983KB)

(株)NTTデータ 常務執行役員 基盤システム事業本部長 山田 伸一氏

インテル系プラットフォームの処理性能の向上や仮想化技術によるシステム統合の普及など、イントラネット構築を支えるITインフラ技術は大きく進化している。NTTデータでは、本年4 月より、IAサーバを使ったイントラネットのインフラ構築ビジネスを推進する専門部隊を新設し、Windowsプラットフォームソリューションやサーバ統合ビジネスの展開を加速している。イントラネットのインフラ構築に向けたNTTデータ基盤システム事業本部の最新の取組みについて、山田伸一常務執行役員・基盤システム事業本部長にうかがった。(続きはPDFでご覧下さい。)

●Windowsプラットフォームソリューション

マイクロソフト製品で実現する次世代インフラ構築に向けて、マイクロソフトとより密接な協力体制を構築

●サーバ統合ソリューション

システム設計力を活かし、顧客用途に最適なサーバ統合ソリューションを提供する

●OpenCube lite

使いやすさ、高機能、拡張性を備えた高機能ワークフローパッケージ「OpenCube® lite」

●Naccident

Naccidentサービスの実績を活かし、仮想環境における故障解析ソリューションの早期立ち上げを目指す

●NOSiDE

大規模イントラネット環境でのPC検疫・資産管理やセキュア文書管理を実現する「NOSiDE®」

●情報検索ソリューション

イントラネット内の情報系システムへ容易にアドオン可能な大量文書データの高機能・高速検索ソリューションを提供