SaaS型のプロジェクト実行管理ソリューションで業界をリードするクラリゼンは、国内事務所を開設し、同社の主力製品である「Clarizen 5.0」日本語版を提供開始することを発表した。

Clarizenは、世界で数千社の導入実績を誇るプロジェクト実行管理のためのソフトウェアであり、プロジェクトの計画と管理、そして実行を支援する。Clarizenにより、データは常に最新に保たれ、ビジネス目標とシンクロナイズされたチームコラボレーションとプロジェクト実行環境が整備される。またSaaS型のプラットフォームとして提供されるため、複雑なソフトウェアやハードウェアのインストールの必要はない。全てのスタッフが直感的に操作することが可能なため、進捗状況を常に確認しながらプロジェクトを進めることができる。その他の特徴は以下の通り。

◆シンプルで直感的なインタフェースにより、全てのユーザーの容易なコラボレーションと共有を実現。

◆全ての情報はリアルタイムで更新されるため、データは常に正確かつ最新に保たれる。

◆リアルタイムな情報更新と強力なレポーティング機能、そしてダッシュボードやロードマップ機能により、管理者は全てのプロセスを見渡すことができる。

◆正確な情報と明確なプロセスにより、管理者は将来を正確に予測し計画することができる。