NTTの医療・健康分野への貢献

医療とICTのつながりによるより良い社会の実現に向け熱意を持って取り組む(PDF:694KB)

日本電信電話株式会社　
代表取締役副社長　宇治 則孝氏

NTTグループは企業におけるICTの利活用に多大な貢献をしてきた。一方、公的な分野においてはICTの利活用を進める余地がまだあり、NTTが果たすべき役割があるとの考えから、医療・健康分野においてもICTで社会に貢献したいという思いが強い。(続きはPDFでご覧ください)

特別コラム①

医療・健康情報の有効活用と、疾病を予防する保健施策へのICTの利活用を期待

特別コラム②

国際的に優れた医療機関であることを証明したNTT東日本関東病院

特別コラム③

見守りと遠隔健康相談/遠隔医療にフレッツフォンを活用

－「福島医療ケアサービス都市」プロジェクト－

医療健康ICTの取組み

NTTグループのシナジーを活用し、高水準で効率的な医療の提供に貢献

R&Dの取組み

先端技術の活用により医療の効率化と質の向上に貢献

事例①

医療健康共通基盤の構築とNTTグループ横断的な取組みによる安全かつ効率的な医療の実現

事例②

保健事業へのICT活用による疾病予防の推進

事例③

遠隔医療技術の確立とエビデンス蓄積による地域医療の充実

事例④

臨床疫学研究推進による医療の質のさらなる向上