NECのM2M(Machine to Machine)事業への取組み
1 インタビュー
NECならではのICTを活用し、より高度なスマートシティの実現を目指す(PDF:689KB)
日本電気株式会社 執行役員
キャリアサービス事業本部長 山口 昌信氏
ネットワーク技術とIT技術の融合によるC&Cコアを強みに事業展開するNEC。同社ではC&Cコアを活かしたM2M(Machine to Machine)基盤を核に、安心・安全にあらゆるものがつながることで生まれる新たな価値により、豊かで革新的な社会を目指すことをコンセプトに、プラットフォームやソリューションの提供といった“CONNEXIVE”事業の展開を加速している。CONNEXIVEによるM2M事業の取組み状況について、山口昌信執行役員・キャリアサービス事業本部長にうかがった。(続きはPDFでご覧ください)
2 M2Mの市場拡大に向けた取組み
本格的なM2Mサービスの創造と市場拡大に向けたさまざまな取組み
3 M2Mワンストップソリューション
CONNEXIVEを基軸にワンストップでM2Mサービスを構築
4 M2Mサービスプラットフォーム
コーディング不要で設定が容易なCONNEXIVE M2Mサービスプラットフォーム
5 M2Mデバイス向け無線モジュール
あらゆる利用目的に柔軟に対応しM2Mサービスを支える近距離無線通信モジュール
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