SDN実現に向けたNTTコミュニケーションズの取組み
インタビュー
ネットワークをプログラマブルにするOpenFlow/SDN技術のWANへの適用を目指す(PDF:518KB)
NTTコミュニケーションズ㈱
取締役 サービス基盤部長 伊藤 幸夫氏
ONF(Open Networking Foundation)設立当初よりメンバーとして参画し、現在ボードメンバーとして活動するなど、SDN(Software-Defined Networking)実現とOpenFlowの標準化活動に深く関与するとともに、2012年6月には商用サービスとして世界で初めてOpenFlow/SDN技術を活用した企業向けプライベートクラウドサービスを開始したNTTコミュニケーションズ(以下、NTTCom)。OpenFlow/SDN技術に注目する背景・狙い、今後の取組みを、伊藤幸夫取締役サービス基盤部長にうかがった。(続きはPDFでご覧ください)
ONFへの参加と標準化動向
ネットワーク関連のオープンなコミュニティであるONFの活動を積極的にサポート
SDN技術のクラウドサービスへの適用
通信事業者ならではのクラウドサービスに、ネットワーク仮想化技術を世界で初めて活用
オペレーションの一体化とポータルの活用
SDNの適用領域拡大に向けて、オペレーションの一体化とポータルの活用に注力
SDN/クラウドを支えるファシリティ技術
スピード/コストを基軸に、通信ビルからクラウド基盤ビル化への取組みを加速
お問い合わせ先
NTTコミュニケーションズ株式会社
サービス基盤部
TEL:050-3812-8040
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