NTTのR&Dビジョンと各総合研究所の取り組み
インタビュー
オープンイノベーションを強化し、新事業モデルを支える技術や人材を生み出すR&D活動を進めていく(PDF:980KB)
日本電信電話㈱ 代表取締役副社長 研究企画部門長 篠原 弘道氏
2014年5月に「光コラボレーションモデル」という新たな事業モデルを打ち出したNTTグループ。世界初の本格的な光アクセスのサービス卸となる同事業モデルを支えるために、R&Dのあり方はどう変化するのか。この1年間のR&D動向や成果、2015年のR&Dビジョンなどについて、篠原弘道代表取締役副社長にうかがった。(続きはPDFでご覧ください)
NTTサービスイノベーション総合研究所
グループビジョンの進化に呼応して研究所も進化
若手研究者に権限を委譲する新制度も設立
NTT情報ネットワーク総合研究所
世界をリードする研究開発力を結集して2020年に「世界一のネットワーク」を実現
NTT先端技術総合研究所
戦略的マーケットインと新領域創出を狙い組織を再編
2030年代に求められる技術の創発も進める
NTT I3:NTTアイキューブ
開発体制を確立してIP開発を本格化
4つのプラットフォームの商用化を目指す
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