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1964年目次※頁数は多少の過不足がある場合がございます
1964.3 1964.4
1964.5 1964.6 1964.7
1964.8 1964.9 1964.10
1964.11 1964.12
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|
創刊号1964.3 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
発刊によせて
話し合いの場に心からの喝采 |
日本商工会議所会頭 |
足立 正 |
1 |
No.1964-3-1 |
今日の焦点
専用通信の現状と将来 |
電電公社・施設局専用設備課長 |
廻 健三 |
8 |
No.1964-3-2 |
今日の焦点
拡張される国際専用通信 |
国際電信電話梶E営業部販売課長
|
田村 清 |
4 |
No.1964-3-3 |
電電公社の新規サービス
データ通信の発足にあたって |
電電公社・技術局データ伝送担当調査役 |
米沢 威行 |
6 |
No.1964-3-4 |
電電公社の新規サービス
専用通信発展の背景 |
電電公社・保全局電信機械課長・工博 |
勝見 正雄 |
5 |
No.1964-3-5 |
専用電信における標準化の諸問題 |
電電公社・建設局市外建設工事管理室長前技術局標準課長 |
三原 裕登 |
7 |
No.1964-3-6 |
産業と専用通信
企業のオプチマイゼーション |
秩父セメント梶E総務部・事務機械
課 |
安倍 賢一 |
3 |
No.1964-3-7 |
知っておきたい改正の背景と考え方
公社専用設備と技術基準 |
電電公社・施設局専用設備課長補佐 |
鈴木 錠造 |
3.5 |
No.1964-3-8 |
オペレーターズノート
ヨーロッパのテレタイプ
|
モールスクラブ理事長 |
村上 清 |
4 |
No.1964-3-9 |
放送専用線夜話 |
|
杉本 哲 |
1 |
No.1964-3-10 |
ウエーブガイド |
鰹Z友銀行 事務管理部次長兼事務能率課長/日本電気梶E臨時データ通信機器管理部長代理/電電公社・施設局専用設備課長 |
多田 芳雄/梶正
明/廻 健三
|
2.5 |
No.1964-3-11 |
世界の専用通信−その概略と動き |
|
編集部 |
1.5 |
No.1964-3-12 |
1964.4 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
データ伝送と通信機械
|
通信機械工業会会長 |
渡辺 斌衡 |
1 |
No.1964-4-1 |
テレソサイェティ 通信あれこれ |
日本放送協会会長 |
阿部 真之助 |
1 |
No.1964-4-2 |
テレソサイェティ 通信随想 |
電電公社・副総裁・工博 |
米沢 滋 |
1 |
No.1964-4-3 |
テレソサイェティ
電気通信はだれのためのものだろうか |
東京大学工学部電気工学科教授 |
尾佐竹 徇 |
1 |
No.1964-4-4 |
テレソサイェティ ユーザーとしての提言 |
日本民間放送連盟 技術部長 |
泉 長人 |
0.5 |
No.1964-4-5 |
アメリカのデータ伝送事情 |
電電公社・電気通信研究所情報処理研究室長 |
岸上 利秋 |
8 |
No.1964-4-6 |
世界電気通信網建設への動き |
郵政省電気通信副参事官 |
阿部 ワ |
2.5 |
No.1964-4-7 |
太平洋横断ケーブルの技術的諸問題 |
国際電信電話梶E海底線建設部長 |
木村 光臣 |
4 |
No.1964-4-8 |
国産電子計算機の課題
|
通産省重工業局・電子工業課長 |
吉岡 忠 |
2 |
No.1964-4-9 |
専用制度のあらまし−その1− |
電電公社・営業局管理課長 |
岡本 秀登 |
3 |
No.1964-4-10 |
バンクオートメの概観とある提案 |
兜x士銀行・通信課調査役 |
中島 一夫 |
6 |
No.1964-4-11 |
新しい専用設備の紹介データ交換システム 住友銀行の巻
|
電電公社・施設局専用設備課 |
|
2 |
No.1964-4-12 |
混合使用のすべて−専用端末基準の解説
|
電電公社・施設局専用設備課調査役 |
鈴木 錠造 |
3 |
No.1964-4-13 |
専用電信線の保全について
|
電電公社・保全局電信機械課長・工博/同電信機械課・技術士 |
勝見 正雄/杉浦 右蔵 |
5 |
No.1964-4-14 |
テレタイプ随筆−その1− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
4 |
No.1964-4-15 |
オペレーターズノート
国際専用電話とその運用について
|
三菱商事梶E電信課長代理 |
小板橋 政雄 |
3 |
No.1964-4-16 |
ウエーブガイド メーカーからユーザーへ |
鞄立製作所コンピュータ事業部企画部計画一課長 |
坂田 一志 |
0.5 |
No.1964-4-17 |
ウエーブガイド ユーザーから電電公社へ |
A社事務管理部長S生 |
|
0.5 |
No.1964-4-18 |
1964.5 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
声なき声を感じ取る
|
岩崎通信機梶E社長 |
大橋 幹一 |
1 |
No.1964- 5- 1 |
テレソサイェティ 研究の独立を |
電電公社・理事・電気通信研究所長・工博 |
早坂 寿雄 |
1 |
No.1964- 5- 2 |
テレソサイェティ 声 |
日本商工会議所会頭 |
足立 正 |
1 |
No.1964-5-3 |
自営機器の現況 |
電電公社・施設局機械課長 |
水沢 慶太郎 |
6 |
No.1964- 5- 4 |
座談会
専用通信あれこれ |
兜x士銀行・集中計算課課長代理/社団法人日本民間放送連盟技術部長/鞄本鉄鋼所・総務部事務機械課主任/気象庁予報部有線通信課通信官
|
石崎 純夫/泉 長人/豊
原 芳男/森 博 |
8 |
No.1964-5-5 |
交換網と非交換網 |
電電公社・海外連絡室・調査役 前施設局専用設備課長 |
廻 建三 |
5 |
No.1964-5-6 |
気象庁における専用有線通信 |
気象庁通信参事官 |
今里 能 |
5 |
No.1964-5-7 |
専用制度のあらまし−その2− |
電電公社・営業局管理課長 |
岡本 秀登 |
4 |
No.1964-5-8 |
新しい専用設備の紹介 第一銀行の巻
|
電電公社・施設局専用設備課 |
|
4 |
No.1964-5-9 |
専用線の接続の分岐−その1−
専用端末技術基準解説 |
電電公社・施設局専用設備課調査役 |
鈴木 錠造 |
5 |
No.1964-5-10 |
専用電信線の保全について−その2−
|
電電公社・保全局電信機械課長・工博/同電信機械課・技術士 |
勝見 正雄/杉浦 右蔵 |
3 |
No.1964-5-11 |
テレタイプ随筆−その2− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
5 |
No.1964-5-12 |
オペレーターズノート
道険わし宇宙通信の商用化 |
|
編集部 |
4 |
No.1964-5-13 |
クロスバ交換機と電子交換機 |
|
|
1 |
No.1964-5-14 |
1964.6 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
事務の近代化
|
東京大学工学部教授 |
尾佐竹 徇 |
1 |
No.1964-6-1 |
宇宙通信衛星の話 |
国際電信電話梶E研究
所 |
宮 憲一 |
8 |
No.1964-6-2 |
特集
情報処理関係の国際会議とその動向 |
国際計数センター理事東大名誉教授東洋大学教授・工博 |
山下 英男 |
5 |
No.1964-6-3 |
特集
電力会社におけるデータ通信 |
東京電力梶E工務部通信課長/東
京電力梶E工務部通信課 |
西山 長吉/川野 繁 |
5 |
No.1964-6-4 |
特集
電子計算機におけるデータ電送の問題点 |
東京大学工学部 |
元岡 達 |
3 |
No.1964-6-5 |
特集
東海道新幹線の通信方法について
|
東京国有鉄道新幹線局・電気部通信課課長補佐 |
中村 敏行 |
7.5 |
No.1964-6-6 |
特集
人間と機械との間の信号伝達
|
東京大学工学部・産業機械工学科 |
井口 雅一 |
5 |
No.1964-6-7 |
特集
利用範囲が拡まる写真電送とその展望
|
共同通信社連絡局・技術研究室研究員 |
土屋 愛幸 |
3 |
No.1964-6-8 |
新しい専用設備の紹介データ交換システム 日本相互銀行の巻
|
電電公社・施設局専用設備課 |
|
3 |
No.1964-6-9 |
専用線の接続と分岐−その2− |
電電公社・施設局専用設備課調査役 |
鈴木 錠造 |
3.5 |
No.1964-6-10 |
専用電信設備と検査−その1−
|
電電公社・保全局電信機械課長・工博/前同電信機械課・技術士現在は事務近代化準備室勤務 |
勝見 正雄/杉浦
右蔵 |
4.5 |
No.1964-6-11 |
印刷電信機のはなし |
谷村梶E新興製作所 常取締役・工博 |
大谷 薫 |
6 |
No.1964-6-12 |
効率的な運用とオペレーターの健康管理 |
伊藤忠商事梶E東京支社通信部電信電話課・課長代理 |
大金 徳太郎 |
1 |
No.1964-6-13 |
内外新技術紹介 |
|
|
2 |
No.1964-6-14 |
テレタイプ随筆−その3− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
4 |
No.1964-6-15 |
1964.7 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点 観測ロケットのデータ伝送 |
東京大学宇宙航空研究所・所長 |
高木 昇 |
1 |
No.1964-7-1 |
これからのPBX |
東京大学工学部教授 |
尾佐竹 徇 |
4 |
No.1964-7-2 |
特集 構内交換設備の展望 |
電電公社・技術局調査役 |
高柳 晃 |
6 |
No.1964-7-3 |
特集 キイテレホンと宅内附属設備 |
電電公社・施設局機械課長 |
水沢 慶太郎 |
5.5 |
No.1964-7-4 |
特集 PBX設備と交換取扱者の現状 |
電電公社・運用局第二電話課長 |
多田 一良 |
6 |
No.1964-7-5 |
特集 PBXの直営と自営 |
電電公社・営業局特営課長 |
小林 金衛 |
4.5 |
No.1964-7-6 |
新しい専用設備の紹介
無誤字通信装置の巻−その1 − |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
3 |
No.1964-7-7 |
専用線の接続と分岐−その3
− |
電電公社・施設局専用設備課調査役 |
鈴木 錠造 |
2.5 |
No.1964-7-8 |
専用電信設備と検査−その2
− |
電電公社・保全局電信機械課長・工博/前同電信機械課・技術士現在は事務近代化準備室勤務 |
勝見 正雄/杉浦 右蔵 |
5 |
No.1964-7-9 |
専用端末自営用品の一般認定について−その1− |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
3 |
No.1964-7-10 |
レーザ通信について |
東京大学教授・工博・
東京大学生産技術研究所/東京大学助教授・工博 |
斉藤 成文/藤井 陽一 |
5 |
No.1964-7-11 |
テレメータの技術の話 |
工業技術院・機械試験所・研究員 |
渡辺 譲 |
4 |
No.1964-7-12 |
テレタイプの経済的特性
テレタイプの利用の種々相 |
行政局管理庁統計基準局・副審査官 |
道下 忠行 |
3.5 |
No.1964-7-13 |
太平洋横断ケーブル開通に伴う国際電話取扱方法の一部変更 |
|
KDD |
2 |
No.1964-7-14 |
テレタイプ随筆−その4− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
3 |
No.1964-7-15 |
内外新技術紹介 |
|
|
1 |
No.1964-7-16 |
1964.8 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点 技術の成果を生かせ |
国際電信電話梶E研究所 |
古賀 逸策 |
1 |
No.1964-8-1 |
テレソサイェティ 通信随想 |
|
和田 弘 |
2 |
No.1964-8-2 |
テレソサイェティ 米国の電報会社 |
|
小山 房二 |
3.5 |
No.1964-8-3 |
テレソサイェティ 生命線を守る |
共同通信社・技術部 |
加藤 勘次 |
1.5 |
No.1964-8-4 |
PCM方式の展望 |
東京大学工学部教授 |
尾佐竹 徇 |
2 |
No.1964-8-5 |
クロスバ交換機から電子交換機へ |
日本電気梶E通信機事業部有線技術監理部・技師長 |
米沢 平次郎 |
7 |
No.1964-8-6 |
FTCとCO-AX20
−米マイクロ界の新しい話題− |
|
岩崎 武司 |
3 |
No.1964-8-7 |
新しい専用設備の紹介
無誤字通信装置の巻−その2− |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
3 |
No.1964-8-8 |
専用電信設備と検査−その3− |
電電公社・保全局電信機械課長・工博/前同電信機械課・技術士現在は事務近代化準備室勤務 |
勝見 正雄/杉浦 右蔵 |
4 |
No.1964-8-9 |
専用線の送出レベル−その1
− |
電電公社・施設局専用設備課調査役 |
鈴木 錠造 |
3 |
No.1964-8-10 |
専用端末自営用品の一般認定について−その2− |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
3 |
No.1964-8-11 |
押ボタン電話のいろいろ |
岩崎通信機梶E常務取締役 |
岩崎 美孝 |
4 |
No.1964-8-12 |
テレタイプの経済的特性
−テレタイプと所用経費− |
行政管理庁統計基準局・副審査官 |
道下 忠行 |
3.5 |
No.1964-8-13 |
Bionics |
東京大学工学部・計数工学科 |
南雲 仁一 |
2.5 |
No.1964-8-14 |
わが社の専用設備と今後の構想 |
東洋レーヨン梶E本店 |
斉藤 幸雄 |
4 |
No.1964-8-15 |
能率を倍加するテレ文章の書き方
−その1− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
4 |
No.1964-8-16 |
職場の声−新聞社の通信室から− |
|
|
1 |
No.1964-8-17 |
テレ・オペのノルマは? |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
1 |
No.1964-8-18 |
内外新技術紹介 |
|
|
2 |
No.1964-8-19 |
1964.9 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
通話と伝送が同時にできる研究 |
科学評論家 |
守山 碧緒 |
1 |
No.1964-9-1 |
オリンピック東京大会と電気通信対策 |
東京電気局オリンピック対策本部・調査役 |
長津 力雄 |
6 |
No.1964-9-2 |
オリンピック競技のデータ伝送 |
オリンピック東京大会組織委員会事務局・通信課長 |
村山 好久 |
4 |
No.1964-9-3 |
オリンピックの入場者対策 |
|
|
2 |
No.1964-9-4 |
PCM電子交換方式 |
東京大学工学部 |
猪瀬 博 |
4 |
No.1964-9-5 |
最近のプラスチックケーブル |
電電公社・技術局調査役 |
新村 長門 |
5 |
No.1964-9-6 |
インターホンのいろいろ |
松下通信工業梶E第一開発部部長 |
唐津 一 |
4 |
No.1964-9-7 |
新しい専用設備の紹介
遠方監視制御装置 |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
3 |
No.1964-9-8 |
専用線の送出レベル−その2
− |
電電公社・施設局専用設備課調査役 |
鈴木 錠造 |
4 |
No.1964-9-9 |
加入電信講座・1
加入電信の現況 |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
4 |
No.1964-9-10 |
専用回線電話のできあがるまで
−その1− |
電電公社・施設局伝送課長/施設局調査員 |
伊佐 進/立岡 芳彦 |
4 |
No.1964-9-11 |
テレタイプの経済的特性
−データ伝送とオンラインシステム− |
行政管理庁統計基準局・副審査官 |
道下 忠行 |
3 |
No.1964-9-12 |
日本通運の専用電信について |
日本運通梶E総務部通信課長 |
山本 篤美 |
3.5 |
No.1964-9-13 |
さん孔機の話 |
黒沢通信工業梶E営業部 |
落合 勝好 |
4 |
No.1964-9-14 |
オンライン・バンキング・システム |
日本電気梶Eデータ通信機器事業部・業務課・システム課 |
新井 信之助 |
3.5 |
No.1964-9-15 |
能率を倍加するテレ文章の書き方
−その2− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
4 |
No.1964-9-16 |
内外新技術紹介 |
|
|
1 |
No.1964-9-17 |
1964.10 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
オリンピック宇宙中継の問題 |
NHK技術研究所長 |
野村 達治 |
1 |
No.1964-10-1 |
宇宙空間の一断面 |
理化学研究所主任研究員・理学博士 |
宮崎 友喜雄 |
5 |
No.1964-10-2 |
海外におけるわが国の通信機器の現状 |
日本貿易振興会調査部 |
|
6 |
No.1964-10-3 |
CCITTと電信の諸問題 |
電電公社・保全局 電信機械課長・工博 |
勝見 正雄 |
5 |
No.1964-10-4 |
ポケットベルサービスについて |
電電公社・技術局調査役 |
山根 信義 |
4 |
No.1964-10-5 |
情報漫歩
8 本の指と2 本の拇指 |
日本大学講師 |
塩川 新助 |
4 |
No.1964-10-6 |
新しい専用設備の紹介
航空座席予約装置の巻−その1− |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
5 |
No.1964-10-7 |
加入電信講座・2
加入電話の利用について |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
4 |
No.1964-10-8 |
専用回線電話のできあがるまで
−その2− |
電電公社・施設局伝送課長/施設局調査員 |
伊佐 進/立岡 芳彦 |
5 |
No.1964-10-9 |
世界ダイヤルと信号方式 |
国際電信電話梶E海底線部調査役 |
池田 茂樹 |
8 |
No.1964-10-10 |
専用回線よりみたデータ伝送方法 |
日本電気梶Eデータ通信機器事業部・業務部機器課長 |
高橋 久太郎 |
6 |
No.1964-10-11 |
能率を倍加するテレ文章の書き方
−その3− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
4 |
No.1964-10-12 |
1964.11 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
電話線利用に前向きの態度を望む |
東京大学理学部教授 |
高橋 秀俊 |
1 |
No.1964-11-1 |
タイとナイジェリアの電話近代化計画 |
|
岩崎 武司 |
2 |
No.1964-11-2 |
あのころに学ぼう |
科学評論家 |
守山 碧緒 |
1 |
No.1964-11-3 |
通信機器の選び方 |
郵政省電波研究所機器課長 |
川上 謹之介 |
3 |
No.1964-11-4 |
西アフリカの電気通信網 |
日本貿易振興会調査部 |
|
2 |
No.1964-11-5 |
海外におけるわが国のテープレコーダの現状とアメリカ市場の動向 |
日本貿易振興会調査部 |
|
3 |
No.1964-11-6 |
電子交換と記憶 |
電電公社・電気通信研究所・回路室長 |
福井 憲一 |
3 |
No.1964-11-7 |
コード標準化の動向 |
電電公社・技術局 |
米沢 威行 |
5 |
No.1964-11-8
|
CCITTと電信の諸問題−その2− |
電電公社・保全局電信機械課長・工博 |
勝見 正雄 |
5 |
No.1964-11-9 |
情報漫歩・2 物量,情報,価値の三座標 |
日本大学講師 |
塩川 新助 |
4 |
No.1964-11-10 |
新しい専用設備の紹介
航空座席予約装置の巻−その2− |
電電公社・施設局専用設備課 |
|
5 |
No.1964-11-11 |
電気通信入門講座・交換編
第1編 交換の原理 |
電電公社・施設局調査役 |
池谷 寛 |
5 |
No.1964-11-12 |
加入電信講座・3
加入電信の利用について |
電電公社・施設局専用設備課 |
塚本 和孝 |
4 |
No.1964-11-13 |
最近の宅内機器および構内交換設備について−その1−
|
電電公社・施設局機械課 |
|
7 |
No.1964-11-14 |
電気通信における電信と電話の割合 |
モールスクラブ理事長 |
村上 清 |
4 |
No.1964-11-15 |
能率を倍加するテレ文章の書き方
−その4− |
佐世保重工業梶E総務部庶務課 |
山田 本生 |
4 |
No.1964-11-16 |
内外新技術紹介 |
|
|
2 |
No.1964-11-17 |
1964.12 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
産業の近代化と気象通信 |
産業化学評論家 |
大後 美保 |
1 |
No.1964-12-1 |
バンク・オートメの構想 |
三井銀行・業務合理化室事務開発課 |
|
4 |
No.1964-12-2 |
伝送制御装置について |
電電公社・技術局調査役 |
米沢 威行 |
6 |
No.1964-12-3 |
600形電話機の使い方 |
電電公社・施設局機械課 |
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4.5 |
No.1964-12-4 |
CCITTと電信の諸問題−その3− |
電電公社・保全局電信機械課長・工博 |
勝見 正雄 |
4 |
No.1964-12-5 |
データ通信の未来像 |
日本電気梶E通信機事業部有線技術監理部・技師長 |
米沢 平次郎 |
3 |
No.1964-12-6 |
情報漫歩・3 分類とデータルギー |
日本大学講師 |
塩川 新助 |
4 |
No.1964-12-7 |
新しい専用設備の紹介
電信用中継器の巻 |
電電公社・施設局専用設備課 |
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3.5 |
No.1964-12-8 |
専用線の送出レベル−その3− |
電電公社・施設局調査役 |
鈴木 錠造 |
4 |
No.1964-12-9 |
電気通信入門講座・交換編
第2編 交換網構成 |
電電公社・施設局調査役 |
池谷 寛 |
5 |
No.1964-12-10 |
加入電信講座・4
受信紙と様式について |
電電公社・施設局専用設備課 |
塚本 和孝 |
3.5 |
No.1964-12-11
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最近の宅内機器および構内交換設備について−その2− |
電電公社・施設局機械課 |
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5 |
No.1964-12-12 |
パンチミス抜取照合方式
データ転送におけるオペレータ,パンチミス,オートマテック照合処理 |
住友電気工業梶E東京支社 |
黒田 三郎 |
4 |
No.1964-12-13 |
空間波を利用した私鉄列車無線について |
日本電気梶E移動無線部技術課長 |
清水 秀夫 |
5 |
No.1964-12-14 |
高速度データ通信はいくらかかるか
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モールスクラブ理事長 |
村上 清 |
4 |
No.1964-12-15 |
職場の声−テレタイプあれこれ |
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1 |
No.1964-12-16
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