1974.4 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点 基礎研究と反省 |
郵政省電波研究所所長 |
石川 晃夫 |
2 |
No.1974-4-1 |
データ交換網の新しい動向 |
電電公社・武蔵野電気通信研究所・交換研究部データ交換研究室長/データ交換研究室 |
加藤 満左夫/中村 稔 |
12 |
No.1974-4-2 |
汎用パッケージのチェック・ポイント |
鞄立製作所・ソフトウェア工場アプリケーション・プログラム部長 |
味村 重臣 |
6 |
No.1974-4-3 |
【汎用 TSS“Multics”の思想と構造・7】
多重プロセスの制約 |
東北大学大型計算機センター |
宮崎 正俊 |
9 |
No.1974-4-4 |
【オンライン・システム導入のためのドキュメンテーション・7】
システム運用とドキュメンテーション |
日本IBM梶E研究所スペシャル・エンジニアリングSE担当マネジャー |
川原 裕 |
6 |
No.1974-4-5 |
【テキスト:オンラインシステム・最終回】
システム設計(3) |
電電公社・監査局調査役 |
秋元 稔 |
9 |
No.1974-4-6 |
【情報システム部門のマネジメント技法・最終回】
プロジェクト・マネジャーの心得 |
日本ユニバック梶ESEサービス総括部システムズ・マネジメント担当マネジャー |
斉藤 剛伸 |
6 |
No.1974-4-7 |
技術開発−私の夢と想い出
壮大な夢を描き実現する意欲を |
富士通梶E通信工業部次長 |
新堀 達也 |
2 |
No.1974-4-8 |
今だから話せる<システム開発>あれこれ
雪と氷の祭典札幌五輪プロジェクト |
電電公社・施設局総合通信網設計室調査役 |
一色 博 |
4 |
No.1974-4-9 |
情報システムを支える原理
MOSメモリ |
日本電気梶E集積回路事業部 |
松江 繁樹 |
2 |
No.1974-4-10 |
MOSメモリの限界と問題点 |
日本電気梶E集積回路事業部 |
松江 繁樹 |
3 |
No.1974-4-11 |
1974.12 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
今日の焦点
今年の情報産業を振り返って |
日本電気梶E専務取締役 |
田中 忠男 |
2 |
No.1974-12-1 |
特集:オペレーティング・システムの展望 |
OSの発展と今後への期待 |
情報処理振興事業協会・開発振興部長 |
上條 史彦 |
8 |
No.1974-12-2 |
各社OSの現状と今後の指針 |
ACOSシリーズのOS |
日電東芝情報システム |
水野 幸男,天羽 浩平 |
4.5 |
No.1974-12-3 |
COSMOシリーズのOS |
三菱電機梶E計算機製作所ソフトウェア製造部長/沖電気工業梶Eソフトウェア事業部SE部長 |
鳩村 和也/杉浦 宜紀 |
5 |
No.1974-12-4 |
OSU/VSシステム |
富士通梶Eソフトウェア事業部長代理/富士通梶EOS部第3OS課 |
森 崇/豊島 昭男 |
5 |
No.1974-12-5 |
HITAC8000シリーズおよびOS7を中心に |
鞄立製作所・ソフトウェア工場システム・プログラム部長/システムプログラム部主任技師 |
永井 雄二/高橋 重捷 |
4.5 |
No.1974-12-6 |
OS/VS2 リリース2を中心に |
日本IBM梶Eプロダクト・マーケティング・データ・システム担当 |
大石 宏 |
5 |
No.1974-12-7 |
OSの現状と将来 |
日本ユニバック梶Eシステム推進部システム・アナリシス・マネジャー |
中村 脩 |
6 |
No.1974-12-8 |
ミニコンOSの今後 |
DEC日本支社ソフトウェア・サービス部 |
田中 博 |
5 |
No.1974-12-9 |
|
コンピュータ要員の育成技法・6
要員育成のシステム化技法(4) |
日本IBM梶E教育センター |
江村 潤朗 |
9 |
No.1974-12-10 |
オンラインシステムの計画的進化
放送センタへの移行とNHK・TOPICSの転換(6) |
日本放送協会・経営情報室 |
大島 昭,山口 健二郎 |
8 |
No.1974-12-11 |
これからのコミュニケーション・システム(2) |
電電公社・近畿電気通信局技術調査部画像データ担当調査役 |
押田 榮一 |
6 |
No.1974-12-12 |
技術開発−私の夢と想い出
リアルタイム・システム開発の想い出 |
日本ユニバック梶E金融営業システム本部金融システム開発室長 |
藤田 獻 |
2 |
No.1974-12-13 |