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1976年目次※頁数は多少の過不足がある場合がございます
1976.1 1976.2 1976.3
1976.4 1976.5 1976.6
1976.7 1976.8 1976.9
1976.10 1976.11 1976.12
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|
1976.1 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
新春提言 技術開発によせて |
東京大学工学部教授 |
尾佐竹 徇 |
3 |
No.1976-1-1 |
特集:超LSI開発とその利用分野 |
LSI技術とは |
武蔵野電気通信研究所・集積回路研究部調査役 |
渡辺 誠 |
5.5 |
No.1976-1-2 |
集積回路の将来 |
電子総合研究所・電子デバイス部半導体デバイス研究室長 |
垂井 康夫 |
5 |
No.1976-1-3 |
LSIの通信・情報機器分野への応用と期待 |
電電公社・研究開発本部 |
都丸 善成,吉田 庄司 |
8.5 |
No.1976-1-4 |
超LSIへの期待 |
メカニクス分野への進出 |
沖電気工業梶E取締役八王子事務所長 |
和地 洋平 |
2 |
No.1976-1-5 |
電算機・他産業にもたらすインパクト |
東京芝浦電気梶E半導体事業部長 |
西島 揮行 |
2 |
No.1976-1-6 |
通信網を介した低レベル・コンピュータの能力アップ |
日本電気梶E集積回路事業部長 |
常木 誠太郎 |
2 |
No.1976-1-7 |
日常生活への大きな波及効果 |
鞄立製作所デバイス開発センタ長 |
荷口 康一郎 |
1.5 |
No.1976-1-8 |
メモリ装置に与える経済的影響 |
富士通梶E電子事業部長 |
安福 眞民 |
2 |
No.1976-1-9 |
コンピュータ・インプットによるLSIアウトプット |
三菱電機梶E半導体事業部長 |
洲崎 晃司 |
1.5 |
No.1976-1-10 |
座談会・超LSIは何をもたらすか |
ご出席者(50音順・敬称略)
東京大学工学部教授 猪瀬 博/ソニー梶E中央研究所長 菊池 誠/早稲田大学理工学部教授 平山 博/(司会者)電気通信科学財団理事長 白根
禮吉 |
14 |
No.1976-1-11 |
|
技術開発−私の夢と想い出
通信網のことなど |
電電公社・総務理事 |
三宅 正男 |
2 |
No.1976-1-12 |
情報システムを支える原理
PROM |
日本電気梶E集積回路事業部第2回路技術部製品設計 |
菊地 正典 |
2 |
No.1976-1-13 |
PROMの限界と問題点 |
日本電気梶E集積回路事業部マイクロ・コンピュータ部 |
小池 幹夫 |
2 |
No.1976-1-14 |
ホット・ライン アメリカ便り
通信アタッシェ日記 |
アメリカ駐在日本国大使館一等書記官 |
舘野 忠男 |
2 |
No.1976-1-15 |
1976.2 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:TSS,ミニコン,マイクロコンの今後を探る |
TSSとミニコン,マイクロコンの現状 |
電電公社・データ通信本部第4データ部長 |
塚本 和孝 |
8.5 |
No.1976-2-1 |
商用TSSの将来 |
鞄d通・国際情報サービス常務取締役 |
柳井 朗人 |
5 |
No.1976-2-2 |
商用TSSサービス一覧 |
編集部 |
|
5 |
No.1976-2-3 |
ミニコン,マイクロコンの将来 |
DEC日本支社・ソフトウェア部主任 |
上田 寿男 |
4 |
No.1976-2-4 |
アンケート
TSSとミニコンの共有について |
慶応大学工学部電気工学科教授 相磯 秀夫/統計数理研究所・第4研究部長 石田
正次/椛蜩建築コンサルタント・社長 大島 巌/株趨リ研究所・社長 柏木 恭忠/轄\造計画研究所・取締役システム事業部長 加藤 進/新日本製鉄梶E相模原技術センター係長 嘉田
一郎/京都大学工学部情報工学教室教授 坂井 利之/第一製薬梶E技術部主任技師 渡里 彰 |
3.5 |
No.1976-2-5 |
|
大型データ・ベースに関する国際会議に出席して |
東京大学大型計算機センター助教授 |
山本 毅雄 |
5.5 |
No.1976-2-6 |
シリーズ:データ伝送・7
データ伝送におけるIC化技術 |
日本電気梶Eファックス事業部長代理 |
松島 孝夫 |
6 |
No.1976-2-7 |
電気通信科学館への誘い |
電気通信科学財団・事業部長 |
豊 義秀 |
3.5 |
No.1976-2-8 |
技術開発−私の夢と想い出
データ端末機開発にかける夢 |
谷村梶E新興製作所常務取締役 |
藤尾 文三 |
2 |
No.1976-2-9 |
情報システムを支える原理
データ・ディクショナリー/ディレクトリー |
鞄立製作所・ソフトウェア工場主任技師 |
酒井 博敬 |
2 |
No.1976-2-10 |
データ・ディクショナリー/ディレクトリーの限界と問題点 |
鞄立製作所・ソフトウェア工場主任技師 |
酒井 博敬 |
2 |
No.1976-2-11 |
ホット・ライン アメリカ便り
通信衛星をめぐるトピック |
世界銀行 |
二神 重成 |
1 |
No.1976-2-12 |
1976.3 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:データ・ベース・アプリケーション |
データ・ベース・アプリケーションの現状と方向 |
編集部 |
|
2 |
No.1976-3-1 |
<実例1>DMSUによる部品取得進捗管理システム |
いすゞ自動車梶E管理本部情報システム部 |
林 秀雄,根本 直行,田村 良平 |
7 |
No.1976-3-2 |
<実例2>IDSによる経営情報管理システム |
椛蝸ム組・機械計算部機械計算課長 |
小林 昭夫 |
6 |
No.1976-3-3 |
<実例3>TOTALによるDB化推進体制とその考え方 |
叶_戸製鋼所・システム管理部 |
三浦 文篤,武津 直政 |
5.5 |
No.1976-3-4 |
<実例4>FMSを用いたCIF開発の具体例 |
第一勧業銀行事務部事務企画課主事 |
大木 克彦 |
7 |
No.1976-3-5 |
<実例5>自動車保険オンライン・データ・ベース・システム |
日動火災海上保険梶Eシステム管理部次長 |
松重 明毅 |
6 |
No.1976-3-6 |
<実例6>ミニコンによるデータ・ベース・システム |
岡山土地倉庫梶E取締役倉庫部部長/三井造船梶Eシステム本部システム営業部部長補佐 |
岡本 均/酒井 敏之 |
6 |
No.1976-3-7 |
|
シリーズ:データ伝送・最終回
特殊用途のデータ伝送方式 |
日本電気梶Eファックス事業部長 |
松島 孝夫 |
5.5 |
No.1976-3-8 |
技術開発−私の夢と想い出
世界の通信に役立つ技術開発 |
富士通梶E理事・通信海外営業本部長代理 |
山崎 晃市 |
2 |
No.1976-3-9 |
情報システムを支える原理
計算機間通信のしくみ |
電電公社・データ通信本部第4データ部専門調査役 |
大庭 弘太郎 |
2 |
No.1976-3-10 |
計算機間通信の限界と問題点 |
電電公社・データ通信本部第4データ部専門調査役 |
大庭 弘太郎 |
2 |
No.1976-3-11 |
1976.4 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
データ通信サービスの現状 |
電電公社・データ通信本部総括部長 |
谷池 宏 |
9 |
No.1976-4-1 |
プライバシー保護とその費用 |
郵政省・大臣官房電気通信副参事官 |
内海 善雄 |
9 |
No.1976-4-2 |
特集:漢字処理システム利用の手引 |
漢字処理システムとその利用法 |
日本電気漢字システム梶E取締役システム開発部長 |
長谷川 実郎 |
9 |
No.1976-4-3 |
漢字システム利用の実際例 |
<例1>計算センタにおける漢字情報処理 |
全国商品取引計算センター開発部次長 |
木村 勝一 |
4 |
No.1976-4-4 |
<例2>建設業における漢字処理システム |
大成建設梶E電子計算センター開発室主任 |
近藤 朝安 |
4 |
No.1976-4-5 |
<例3>メッセージ集配信の漢字処理システム |
東京新聞・機報部漢テレ課長 |
宅間 洋隆 |
4 |
No.1976-4-6 |
<例4>印刷業における電算写植システム |
凸版印刷梶E板橋工場電算システム部部長代理 |
島袋 徹 |
4.5 |
No.1976-4-7 |
<例5>漢字処理による総合情報提供システム |
日本科学技術情報センター電子計算機部 |
松田 圭司,南波 通宏 |
4.5 |
No.1976-4-8 |
<例6>電算写植システム−ANNECS |
日本経済新聞社・技術部次長 |
石田 欣也 |
5 |
No.1976-4-9 |
<例7>出版流通業における漢字処理 |
日本出版販売梶E電算部EDP課長 |
栗原 和男 |
4 |
No.1976-4-10 |
<例8>漢字処理による住所管理システム |
鞄比谷コンピュータ・システム営業部営業課長 |
両角 尚二 |
4 |
No.1976-4-11 |
ホット・ライン アメリカ便り
エンジニアの就職 |
世界銀行 |
横井 満 |
1 |
No.1976-4-12 |
1976.5 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:ソフトウェア開発の最新技法 |
<その1>ソフトウェア開発技術の最新技法 |
富士通ファコム梶E代表取締役社長 |
中原 啓一 |
6 |
No.1976-5-1 |
<その2>最近の効果的プログラム開発技法 |
日本IBM梶E教育センター |
国友 義久 |
9.5 |
No.1976-5-2 |
<その3>開発技法の事例と評価 |
電電公社・データ通信本部第4データ調査役 |
藤井 友位 |
7 |
No.1976-5-3 |
<その4>ソフトウェア開発プロジェクトのマネジメント |
轄\造計画研究所・取締役 |
富野 寿 |
5.5 |
No.1976-5-4 |
|
各国における電子郵便構想とその背景 |
郵政省・大臣官房電気通信副参事官 |
内海 善雄 |
5.5 |
No.1976-5-5 |
新しいオンライン・システム入門・1
オンライン・システムの概要 |
電電公社・データ通信本部第4データ部長 |
塚本 和孝 |
10 |
No.1976-5-6 |
実例:キー・ツー・カセットによる出荷業務データ伝送 |
日本生活協同組合連合会管理部電算室係長 |
鈴木 利雄 |
4 |
No.1976-5-7 |
技術開発−私の夢と想い出
工学への非合理性の導入 |
電電公社・研究開発本部副本部長 |
水口 一 |
2 |
No.1976-5-8 |
情報システムを支える原理
スキーマ/サブ・スキーマ |
日本電気梶E基本ソフトウェア開発本部第1開発部主任 |
内田 幸久 |
2 |
No.1976-5-9 |
スキーマ/サブ・スキーマの限界と問題点 |
日本電気梶E基本ソフトウェア開発本部第1開発部主任 |
内田 幸久 |
2 |
No.1976-5-10 |
ホット・ライン
アメリカ便り
Checkless Society |
世界銀行 |
横井 満 |
1 |
No.1976-5-11 |
1976.6 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:コンピュータ運用−無人化へのアプローチ |
コンピュータ・オペレーションの自動化構想 |
コンピューターサービス梶E代表取締役社長 |
大川 功 |
5 |
No.1976-6-1 |
<実例1>東大超大型計算機システムにおける運用省力化 |
東京大学・大型計算機センター |
石田 晴久 |
6.5 |
No.1976-6-2 |
<実例2>NHK・TOPICSにおける運行システムの改善 |
日本放送協会経営情報室 |
棚橋 桂太郎 |
8 |
No.1976-6-3 |
<実例3>富士通ファコムにおけるオペレーション自動化 |
富士通ファコム梶E常務取締役 |
北沢 松夫 |
6 |
No.1976-6-4 |
|
新しいオンライン・システム入門・2
システム設計技法の手引・1 |
電電公社・データ通信本部第4データ部調査役 |
藤井 友位 |
9 |
No.1976-6-5 |
失敗経験が教えるもの−コンピュータ導入から運用まで・1
機種決定上のパターン |
|
太田 洋一 |
4 |
No.1976-6-6 |
技術開発−私の夢と想い出
九六艦戦開発の想い出 |
日本大学講師 |
堀越 二郎 |
4 |
No.1976-6-7 |
情報システムを支える原理
パケット伝送技術 |
電電公社・技術局データ伝送部門調査役/技術局データ伝送部門電子交換 |
高月 敏晴,/大友 宏樹 |
2 |
No.1976-6-8 |
パケット伝送技術の限界と問題点 |
電電公社・技術局データ伝送部門調査役/技術局データ伝送部門電子交換 |
高月 敏晴,/大友 宏樹 |
2 |
No.1976-6-9 |
ホット・ライン アメリカ便り
テレプリンタ |
世界銀行 |
横井 満 |
1 |
No.1976-6-10 |
1976.7 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:ファクシミリ−その利便とコスト |
ファクシミリの利便と今後の展開 |
電電公社・業務管理局商品課長 |
大星 公二 |
5 |
No.1976-7-1 |
ユーザ実例:ファクシミリ導入前の方法・手段との比較 |
<1>販売業務の合理化 |
味の素梶E東京支店販売業務課長 |
東 利三 |
3 |
No.1976-7-2 |
<2>事務処理の効率化 |
信越化学工業梶Eシステム部主任技術員 |
戸田 義久 |
3 |
No.1976-7-3 |
<3>損害調査業務の省力化 |
住友海上火災保険梶E損害調査部業務第2課長/損害調査部業務第2課主任 |
上田 義比古/小林 典夫 |
4 |
No.1976-7-4 |
<4>出荷指示業務の管理改善 |
第一電子工業梶E営業部企画管理課長 |
佐藤 庄一 |
2.5 |
No.1976-7-5 |
<5>店舗間連絡業務の多機能化 |
日本フードサービス梶E本部付 |
杉山 寿一 |
3 |
No.1976-7-6 |
<6>売上集計業務の迅速化 |
根本観光グループ事業本部事業推進部課長 |
溝口 幸治 |
3 |
No.1976-7-7 |
新しいオンライン・システム入門・3
システム設計技法の手引・2 |
電電公社・データ通信本部第4データ部調査役 |
藤井 友位 |
11 |
No.1976-7-8 |
失敗経験が教えるもの−コンピュータ導入から運用まで・2
システム分析上のパターン |
|
太田 洋一 |
4 |
No.1976-7-9 |
技術開発−私の夢と想い出
半導体レーザとともに歩んで |
日本電気梶E中央研究所フェロー |
林 巌雄 |
2 |
No.1976-7-10 |
ホット・ライン アメリカ便り
ビジネス・イン・アメリカ |
NEC America,Inc. |
茂原 浩司 |
1 |
No.1976-7-11 |
1976.8 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:情報通信産業−その10年後の展望 |
情報通信産業の相互協調体制による飛躍的発展のために |
東京大学工学部教授 |
尾佐竹 徇 |
3 |
No.1976-8-1 |
ネットワーク・サービスの展望と技術的可能性 |
電電公社・データ通信本部長 |
山内 正彌 |
9 |
No.1976-8-2 |
産業界におけるコンピュータ技術の位置づけとそのインパクト |
富士通梶E常務取締役 |
山本 卓真 |
8 |
No.1976-8-3 |
端末システムの概念の革新とそのインパクト |
潟潟Rー・専務取締役 |
山本 巌 |
7 |
No.1976-8-4 |
情報通信産業におけるソフトウェア業−その位置づけと将来の相互関連 |
社団法人ソフトウェア産業振興協会・会長 |
服部 正 |
6.5 |
No.1976-8-5 |
計算センタの使命とその将来の展望 |
日本情報センター協会会長 |
中原 啓一 |
4 |
No.1976-8-6 |
TSSサービスの変化とリソース・シェアリング技術 |
鞄d通・国際情報サービス常務取締役 |
柳井 朗人 |
4.5 |
No.1976-8-7 |
ファシリティ・マネジメントの展望 |
コンピューターサービス梶E代表取締役 |
大川 功 |
5.5 |
No.1976-8-8 |
新しいオンライン・システム入門・4
新しいオンライン技術・1 |
電電公社・データ通信本部第4データ調査役 |
倉地 光男 |
9 |
No.1976-8-9 |
失敗経験が教えるもの−コンピュータ導入から運用まで・3
システム運用上のパターン |
|
太田 洋一 |
3.5 |
No.1976-8-10 |
技術開発−私の夢と想い出
日本の宇宙開発−その想い出と将来への夢 |
東京大学教授 |
斎藤 成文 |
3 |
No.1976-8-11 |
ホット・ライン
アメリカ便り
Culture Shock |
世界銀行 |
横井 満 |
1 |
No.1976-8-12 |
1976.9 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
デジタル・データ交換網とプロトコル |
電電公社・技術局調査役 |
高月 敏晴 |
11 |
No.1976-9-1 |
特集:データ端末装置の展望 |
データ端末装置の現状と今後の動向 |
電電公社・技術局調査役 |
田中 義昭 |
8 |
No.1976-9-2 |
処理の分散化とデータ端末装置 |
富士通梶E端末機事業部端末機方式部長代理 |
東 安男 |
7.5 |
No.1976-9-3 |
マン・マシン・インタフェース技術 |
沖電気工業梶Eデータ処理事業部総合技術部技術第2部電子計算機第1課長 |
斎藤 恒雄 |
7.5 |
No.1976-9-4 |
電子化の進むシリアル・プリンタ |
日本電気梶E端末装置事業部専任技師/端末装置事業部第2技術部技術課長 |
松本 三智夫,本間 善清 |
7 |
No.1976-9-5 |
ディスプレイ端末の利用動向と技術展望 |
日本電子機械工業会・端末技術小委員会主査 |
吉田 武明 |
4.5 |
No.1976-9-6 |
|
新しいオンライン・システム入門・5
新しいオンライン技術・2 |
電電公社・データ通信本部第4データ調査役 |
島崎 恭一 |
10 |
No.1976-9-7 |
技術開発−私の夢と想い出
超多対地下ケーブルの開発 |
第日日本電線梶E取締役通信本部副本部長 |
六戸 満 |
2 |
No.1976-9-8 |
情報システムを支える原理
仮想通信法 |
日本電気梶E情報処理グループ担当取締役付/情報処理システム支援本部第1システム支援部主任 |
菊池 豊彦,小尾 優三 |
2 |
No.1976-9-9 |
仮想通信法の限界と問題点 |
日本電気梶E情報処理グループ担当取締役付/情報処理システム支援本部第1システム支援部主任 |
菊池 豊彦,小尾 優三 |
2 |
No.1976-9-10 |
ホット・ライン アメリカ便り
独立200年 |
世界銀行 |
横井 満 |
1 |
No.1976-9-11 |
1976.10 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
改正された特定通信回線の他人使用基準 |
郵政省電気通信参事官 |
白井 太 |
5 |
No.1976-10-1 |
特集:システム設計のためのインタフェース技術 |
システム設計のためのインタフェース技術の現状 |
鞄本システムアプリケーション・取締役技術部長 |
劔持 冨紀夫 |
7 |
No.1976-10-2 |
アメリカにおけるインタフェース技術の動向 |
日本ミニコンピュータ梶E開発技術部開発課長 |
赤城 三男 |
4 |
No.1976-10-3 |
<実例1>TDMを利用した新オンライン・システム
|
明治生命保険相互会社・システム部システム総務課長 |
生田 勝彦 |
5.5 |
No.1976-10-4 |
<実例2>3機種コンピュータ間ネットワーク・システム |
石川島播磨重工業梶E電算企画本部システム管理室情報処理技術グループ課長 |
藤岡 啓志 |
4.5 |
No.1976-10-5 |
<実例3>自動車販売混合オンライン・システム |
いすゞ自動車梶E管理本部情報システム部 |
林 秀雄,樋木 唯史 |
5 |
No.1976-10-6 |
<実例4>放射線コンピュータ・ネットワーク・システム−RACNES |
日本鉱業梶E水島製油所副所長 |
石垣 信一 |
5 |
No.1976-10-7 |
<実例5>混合オンラインPOSシステム |
後楽園ストア調布点業務部電算室主任 |
鈴木 衛 |
5 |
No.1976-10-8 |
|
新しいオンライン・システム入門・6
新しいオンライン技術・3 |
電電公社・データ通信本部第4データ部専門調査役 |
大庭 弘太郎 |
9 |
No.1976-10-9 |
分散処理ネットワーク・システムへのアプローチ |
バロース梶Eプロダクト・トレーニング部 |
久井 実 |
5 |
No.1976-10-10 |
ホット・ライン アメリカ便り
コンピュータと犯罪 |
世界銀行 |
横井 満 |
1 |
No.1976-10-11 |
1976.11 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:情報検索システムの展望 |
情報検索システムの現状と今後の動向 |
日本科学技術情報センター・資料部主任情報員 |
中井 浩 |
5.5 |
No.1976-11-1 |
コンピュータによる情報検索システム |
<実例1>港湾構造物集覧の作成と検索 |
運輸省・港湾技術研究所設計基準研究室研究官 |
親泊 正孝 |
6 |
No.1976-11-2 |
<実例2>情報検索を中心としたコンピュータ・システム |
三共梶E中央研究所調査課長 |
和田 忠男 |
6 |
No.1976-11-3 |
<実例3>DEMOS-Eのデータ検索ライブラリ-DORIS |
電電公社・データ通信本部第3データ部調査役 |
山口 欣二 |
5 |
No.1976-11-4 |
<実例4>オンライン情報検索システムTOOL-IR |
東京大学・大型計算機センター |
山本 毅雄,根岸 正光 |
5 |
No.1976-11-5 |
<実例5>ORBITとサーチ・サービス |
日本SDC梶E研究開発グループ・マネジャー |
松島 堯 |
5 |
No.1976-11-6 |
<実例6>オンライン文献検索システムJOIS-T |
日本科学技術情報センター・電子計算機部 |
坂上 安彦,佐藤正典,浜中 寿 |
6 |
No.1976-11-7 |
|
新しいオンライン・システム入門・7
新しいオンライン技術・4 |
電電公社・データ通信本部第4データ部専門調査役 |
島崎 恭一 |
10 |
No.1976-11-8 |
オンライン・アプリケーション・1
農協オンラインの現状 |
編集部 |
|
3.5 |
No.1976-11-9 |
ホット・ライン アメリカ便り
インテルサットV号衛星 |
国際電信電話 |
岩崎 欣二 |
1 |
No.1976-11-10 |
1976.12 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:マイクロ・プロセサ利用による新しい情報通信システム |
マイクロ・プロセサと新しいデータ通信システム |
電電公社・技術局データ処理部門担当調査役 |
伊藤 宏 |
8 |
No.1976-12-1 |
マイクロ・プロセサとその応用システム |
第一システム梶E代表取締役 |
村山 仁郎 |
5.5 |
No.1976-12-2 |
マイクロ・コンピュータと伝送技術 |
電電公社・技術局PCM伝送担当調査役/PCM伝送担当調査員 |
大蔵 恭仁夫/千本 倖生 |
6 |
No.1976-12-3 |
交換機とマイクロ・プロセサ |
日本電気梶E電子交換事業部長 |
国広 敏郎 |
5 |
No.1976-12-4 |
端末機器とマイクロ・プロセサ |
沖電気工業梶Eデータ処理事業部総合技術部技術第2部自動設計課長 |
宮坂 英輔 |
5.5 |
No.1976-12-5 |
リモート・コントロールとマイクロ・プロセサ |
新井技術士事務所・所長 |
新井 清 |
5 |
No.1976-12-6 |
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新しいオンライン・システム入門・8
オンライン・システムの現状 |
電電公社・データ通信本部第4データ部専門調査役 |
田中 邦則 |
9.5 |
No.1976-12-7 |
オンライン・アプリケーション・2
流通業オンラインの現状 |
編集部 |
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4 |
No.1976-12-8 |
技術開発−私の夢と想い出
通信理論の限界を体験 |
京都大学工学部・情報工学科教授 |
坂井 利之 |
2 |
No.1976-12-9 |
情報システムを支える原理
データ・ベース・マシン |
電子技術総合研究所・ソフトウェア部主任研究官 |
植村 俊亮 |
2 |
No.1976-12-10 |
データ・ベース・マシンの限界と問題点 |
電子技術総合研究所・ソフトウェア部主任研究官 |
植村 俊亮 |
2 |
No.1976-12-11 |
ホット・ライン アメリカ便り
テレビ風船 |
世界銀行 |
二神 重成 |
1 |
No.1976-12-12 |
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