1979.3 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
<創刊15周年記念特別企画>
特集:情報産業・その発展のため今何をなすべきか |
通信網のディジタル化とインフォメーション・システムの形成 |
電電公社・副総裁
|
北原 安定 |
2.5 |
No.1979-3-1 |
これからの情報通信産業振興政策 |
通商産業省・機械情報産業局局長 |
森山 信吾 |
2 |
No.1979-3-2 |
データ通信をめぐる諸問題と電気通信施策の展開 |
郵政省・電気通信監理官 |
神保 健二 |
2 |
No.1979-3-3 |
情報産業の発展と国際公衆データ通信 |
国際電信電話梶E副社長 |
大島 信太郎 |
2 |
No.1979-3-4 |
これからのコンピュータ開発
−アーキテクチャの立場から− |
慶応義塾大学工学部教授 |
相磯 秀夫 |
2 |
No.1979-3-5 |
海外との情報資格差の是正
-そのための6つの提言- |
東京大学工学部教授・大型計算機センター長 |
猪瀬 博 |
2 |
No.1979-3-6 |
情報産業の課題 |
筑波大学教授・第3学群長 |
尾佐竹 徇 |
2 |
No.1979-3-7 |
わが国情報の基本条件と産業確立の方策 |
京都大学工学部教授 |
坂井 利之 |
3.5 |
No.1979-3-8 |
ニーズ・オリエンテッドなコンピュータ開発 |
早稲田大学理工学部教授 |
平山 博 |
2 |
No.1979-3-9 |
情報問題と情報産業
−ソフトウェア産業の立場から− |
社団法人ソフトウェア産業振興協会・会長 |
服部 正 |
3 |
No.1979-3-10 |
情報処理サービス業発展の課題 |
社団法人日本情報センター協会・会長 |
桑江 和夫 |
2 |
No.1979-3-11 |
国際通信の課題−KDDへの期待と要望− |
日本航空梶E情報システム部情報伝送企画室長 |
篠崎 正俊 |
3 |
No.1979-3-12 |
メーカへの期待と要望 |
筑波大学教授・学術情報処理センター長 |
中山 和彦 |
3 |
No.1979-3-13 |
利用体験からみたリモート・コンピューティング・サービスへの期待と展望 |
中日本建設コンサルタント梶E企画部主任 |
成田 裕 |
2.5 |
No.1979-3-14 |
電電公社への期待と要望
−民間情報処理サービスの先導役を− |
三井情報開発梶E代表取締役専務取締役 |
西尾 出 |
3 |
No.1979-3-15 |
ソフトウェア・ハウスへの期待−ユーザの立場から |
出光興産梶E愛知製油所所長付 |
藤森 淳二 |
3 |
No.1979-3-16 |
|
これからのコンピュータ・シミュレーション(6) |
動力炉・核燃料開発事業団・計画管理部 |
水田 浩 |
6.5 |
No.1979-3-17 |
分散処理へのアプローチ(5)
-オーダ・エントリー・システムにおける分散処理- |
潟Rンピュータ アプリケーションズ・ソフトウェア開発第1部技師 |
森 徹夫 |
6 |
No.1979-3-18 |
1979.5 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:実践的ソフトウェア・エンジニアリングへのアプローチ |
・ソフトウェア開発の歴史と今後の展開 |
協同システム開発梶E技術開発部主席研究員 |
鈴木 弘 |
7 |
No.1979-5-1 |
・要求定義技術 |
電電公社・データ通信本部普及開発部長 |
中山 隆夫 |
7.5 |
No.1979-5-2 |
・最近のソフトウェア開発技法 |
@手工業と近代工業のあいだ
−米国防省新言語開発プロジェクトの背景− |
情報処理振興事業協会・開発振興部長 |
上條 史彦 |
3.5 |
No.1979-5-3 |
Aデータの構造を利用した設計法 |
電子技術総合研究所・ソフトウェア部言語処理研究室研究技官 |
真野 芳久 |
4 |
No.1979-5-4 |
Bストラクチャード・プログラミングのためのFORTRANプリプロセサ |
構造計画研究所・プログラム開発部課長 |
荒木 貞雄 |
5 |
No.1979-5-5 |
・テストの新技術 |
潟\フトウェア・リサーチ・アソシエイツ専務取締役 |
岸田 孝一 |
5 |
No.1979-5-6 |
・ソフトウェア維持管理技術 |
電電公社・データ通信本部第4データ部部門調査役 |
島崎 恭一 |
7 |
No.1979-5-7 |
・ソフトウェアの信頼性向上策 |
日本電気 |
宮本 勲 |
7 |
No.1979-5-8 |
|
分散処理へのアプローチ(最終回)
-分散処理システムをサポートするソフトウェア- |
潟Rンピュータ
アプリケーションズ・ソフトウェア開発第2部主任技師 |
政井 寛 |
5 |
No.1979-5-9 |
実例:オンラインモニタCom-pleteの利用例-昭和コンピュータシステム- |
昭和コンピュータシステム梶E企画開発室長/潟\フトウェア・エージー技術部主任 |
野村 章/末舛 史郎 |
5 |
No.1979-5-10 |
スーパー・ミニコンPRIMEの海外事例 |
日本マーク梶E第3営業部長代理 |
宮崎 喜一郎 |
3.5 |
No.1979-5-11 |
最新の電算室運用管理システム
-ATOMS W- |
潟Rンピュータ
アプリケーションズ・総合管理部主任 |
小野寺 康一 |
4 |
No.1979-5-12 |
1979.12 |
タイトル |
会社名・役職名 |
著者名 |
頁数 |
リクエストNo. |
特集:新しいソフトウェア開発技術への挑戦
-ソフトウェア生産技術開発計画- |
●情報処理産業振興施策 |
通商産業省・機械情報産業局・情報処理振興課業務班長 |
小島 彰 |
2 |
No.1979-12-1 |
●ソフトウェア開発の問題点とソフトウェア生産技術開発計画 |
協同システム開発梶E技術開発部主席研究員 |
鈴木 弘 |
5 |
No.1979-12-2 |
●ソフトウェア生産技術開発計画-その概要 |
協同システム開発梶E技術開発部主席研究員 |
林 章 |
5 |
No.1979-12-3 |
●設計・製造支援言語系−CPL-A |
論理設計支援型CPL-A |
日本コンピューター・システム梶Eソフトウェア開発部部長代理 |
三浦 信之 |
2 |
No.1979-12-4 |
処理方式記述型CPL-A |
日本電気ソフトウェア梶Eシステム事業部第一システム技術部 |
望月 龍一 |
2.5 |
No.1979-12-5 |
機能組立型CPL-A |
潟Gフ・アイ・ピー・ソフトウェア開発部部長付 |
佐野 美智夫 |
2 |
No.1979-12-6 |
中小企業事務用CPL-A |
三井情報開発梶EMBK事業本部TS推進部長/日本電子開発梶E新技術開発本部応用技術部長 |
妹尾 稔/森 義一 |
3 |
No.1979-12-7 |
科学技術用CPL-A |
轄\造計画研究所・技術開発部 |
市橋 重勝 |
2 |
No.1979-12-8 |
●複数機種共通言語系-CPL-B |
CPL-B言語とプリプロセッサ |
日本ビジネスオートメーション梶Eソフトウェア工学研究室研究副主幹/潟eィーディーシー・開発部部長代理 |
広瀬 裕/廼島 桂太郎 |
2 |
No.1979-12-9 |
CPL-Bソース/プログラム・アナライザ
|
鞄本ビジネスコンサルタント・企画部主任 |
須田 善久 |
3.5 |
No.1979-12-10 |
●ソフトウェア生産技術開発計画ハイライト |
4機種同時開発 |
日本電気ソフトウェア梶Eシステム事業部第一システム技術部主任 |
堀江 進 |
2.5 |
No.1979-12-11 |
ドキュメンテーションの標準化 |
潟Cンテック・ソフトウェア |
清水 求 |
2 |
No.1979-12-12 |
|
最近のソフトウェア生産技術の比較評価(1)
-ソフトウェア要求定義技術- |
日本電気 |
宮本 勲 |
8 |
No.1979-12-13 |
システム部門の管理・7
システムの分散 |
活ョリサーチセンター・主席研究員 |
名和 小太郎 |
5.5 |
No.1979-12-14 |
これからのコンピュータ・シミュレーションU(4)
-シミュレーション流体力学入門- |
構造計画研究所・葉山研究室 |
築山 洋 |
4.5 |
No.1979-12-15 |
技術者のための上手な書き方・話し方(6) |
慶応義塾大学工学部応用化学科教授 |
山口 喬 |
6 |
No.1979-12-16 |
欧州ソフトウェア事情見て歩き |
欧州視察ソフトウェア技術者29人衆 |
|
5.5 |
No.1979-12-17 |