インテル株式会社

データ・セントリック時代に対応した データセンター向けテクノロジーと製品を提供

(2019年7月号掲載)

インテルは、データを創出する「デバイス」から、データを運ぶ「ネットワーク」、データを収集・分析する「クラウド/データセンター」まで、データの価値を高めてビジネスやイノベーションを加速させていくデータカンパニーです。膨大なデータを活用していくデータ・セントリック(データ中心)時代に対応したテクノロジーを通じて、データセンター向けソリューションを推進しています。

データカンパニーとしてデータの価値を発展させる
最先端のテクノロジーや製品を開発・提供

1968年の設立以来、インテルは半導体を通じてビジネスや社会をより豊かにするテクノロジーと製品を開発・提供し、業界をリードしてきました。そして今日、スマートかつインターネットにつながるモノや機械から生み出されるデータ量が爆発的に増加する中で、データを利用してビジネスとイノベーションを加速していくデータカンパニーとしてのミッションを遂行しています。

インテルでは、データをビジネスとイノベーションをさらに加速させるための実用的かつ重要なツールと捉え、データの価値をさらに発展させています。この取り組みを加速させるために、成長に向けたインテルの戦略的サイクル(図1参照)を推進しています。この取り組みについて、インテルの友眞衛ディレクターは次のように語っています。

図1 インテルの戦略的サイクル〜成長の好循環〜

「インテルでは、次の3分野を重点領域と捉えています。第一に、データの収集・分析・管理と有効活用を促すクラウドとデータセンター、AI、それに関わるネットワークの領域。次に、データの流れや処理を加速させるメモリー、FPGA(Field Programmable Gate Array)、5Gなどの領域。そして、データリッチなモノと機械の領域です。この3分野を相互連携させて循環させていくことでデータの価値が高まり、成長へのサイクルを実現することができます。膨大なデータを活用するデータ・セントリック時代では、デバイス、データセンター、ネットワークへの投資がこれまで以上に求められるでしょう。その中でインテルは、データカンパニーとしてデータの価値をさらに発展させていきます。」

図2 インテルが注力していく4分野

インテルは、ビジネスと社会、世界中の人々に素晴らしい体験を実感してもらえるよう、自動運転車、5Gネットワーク、人工知能(AI)、仮想世界などの分野に注力しながら、最先端のテクノロジーと製品を通じてさまざまな課題の解決に取り組んでいます。

厳しい要求にも最適なパフォーマンスを実現する
「第2世代インテル®Xeon® スケーラブル・プロセッサー(Code name: Cascade Lake)」

インテルが開発・提供しているテクノロジーや製品は、PC産業を支えるものから、世界中のデータセンターの進化や数十億に上るモバイル/IoT機器間の接続、企業や政府のITシステムのセキュリティーを守るものまで多岐にわたります。その中でもデータの価値を発展させるデータセンター向けテクノロジーと製品は、ユーザーの要求に応えながら、データ・セントリック時代に対応した実用的な利活用を導き出しています。

「第2世代インテル®Xeon®スケーラブル・プロセッサー(Code name: Cascade Lake)」は、AIアクセラレーションを搭載したシームレスなパフォーマンス基盤となる製品です。マルチクラウドからインテリジェントなエッジおよびバックまで、革新的な影響を及ぼすデータを迅速に取得するなど、業界をリードするワークロードと最適なパフォーマンスを実現しています。本製品の特長について、インテルの小鮒亮介ソリューション・マネージャーは次のように語っています。

「データ・セントリック時代の中でさまざまな課題を解決するためには、データを効率的に転送、格納、処理できる機敏性と柔軟性が必要です。本製品は、CPUキャッシュの最適化、メモリー通信幅の拡大などのプラットフォームのさらなる最適化とともに、NFVや検索機能などの利用用途に応じた推奨モデルが提供されています。ハードウェア・ベースのセキュリティーを活用してダイナミックなサービスデリバリーを展開するなど、ハイブリッド・クラウド基盤のサポートやインメモリー分析、人工知能、自動運転車、ネットワーク変革などの極めて厳しい要求に対応します。」

図3 第2世代インテル®Xeon®スケーラブル・プロセッサー
(Code name: Cascade Lake

 

高速かつ効率の良いデータ活用をサポートする
「インテル®OptaneTM DCパーシステント・メモリー」

「インテル®OptaneTM DCパーシステント・メモリー」は、従来型のアーキテクチャーを刷新する新しいメモリー製品です。大容量のDIMM型メモリーをコストを抑えて実現しました。「第2世代インテル®Xeon®スケーラブル・プロセッサー」と組み合わせることで、メモリー負荷の高いワークロードや仮想マシンの集約を可能に。また、これまでディスクで読み書きする確率が高かった処理を大容量メモリーで改善してデータ処理の性能が向上しました。分析、クラウドサービス、次世代通信サービスをさらに高速化することで、データ・セントリック時代のニーズに対応し、ビジネスや社会のICT変革に貢献します。

図4 インテル®OptaneTM DCパーシステント・メモリー
† 開発コード名
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Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Optane、Xeonは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標です。
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インテル株式会社

コミュニケーション・サービス・プロバイダー・セグメント

ディレクター 友眞 衛氏(右側)

ソリューション・マネージャー

小鮒 亮介氏(左側)

お問合せ先

インテル株式会社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1

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