「コンプライアンス時代の
次世代データプロテクション最新手法」
2/21まで日本各地でセミナーを開催
東京エレクトロン
分散化しているストレージやファイルサーバを統合して集中管理することは、今やコンプライアンスやリスク管理の観点からも重要課題となってきている。しかし、WAN環境でストレージ統合をすると、拠点を結ぶファイルアクセスのパフォーマンスが極端に低下しているのが現状である。
そこで、遅延の問題に画期的な解決策を投じたのが、WANの高速化を実現するブロケード社の「Brocade Tapestry WAFS」である。
本セミナーでは、WAN環境においてもLAN環境と同等のハイパフォーマンスを実現でき、ネイティブのCIFSサポートによりWindows環境との親和性が高い「Brocade Tapestry WAFS」による、最新のデータ・コンソリデーション手法と、独自のデータ圧縮技術でテープ装置並みのストレージ・コストを実現したData Domain社のディスクベース・バックアップによるデータ保護手法が紹介される。