総論

【NTT】オープンソースソフトウェア（OSS）の活用動向とNTT OSSセンタの役割(PDF:459KB)

日本電信電話株式会社
第三部門
NTT　オープンソースソフトウェアセンタ長
畠中 優行

2006年4月にNTTグループにおけるOSS活用を支援することを目的にNTT OSSセンタが発足した。これまでは、NTT研究所においてオペレーティングシステム（OS）、データベース管理システム（DBMS）を中心にオープンソースの評価を行い、事業会社支援を行ってきたが、OSS導入の進展に伴って規模拡大が必要となりOSSセンタの設立にいたった。本稿ではNTTにおけるOSS導入の諸課題を整理し、これらに対する当OSSセンタの取り組みについて紹介する。（続きはPDFファイルでご覧頂けます）

ソリューション紹介

【NTTデータ】自社開発OSSの公開やISO15408認証の取得など、OSS適用領域の拡大を強力に推進(PDF:236KB)

【NTTコムウェア】適材適所でのＯＳＳの適用を推進して競争力の強化を支援していく(PDF:264KB)

【NTTソフトウェア】OSSを活用したシステム構築や新商品の開発を積極的に支援(PDF:267KB)

【NTTアドバンステクノロジ】OSSを活用した高コストパフォーマンス／フレキシブルな先端技術ソリューションを提供(PDF:217KB)

【NEC】メインフレームと同等の堅牢性を目指したエンタープライズLinux/OSSへの取組み(PDF:301KB)

【日本ヒューレット・パッカード】次世代のイノベーション実現に向けてオープンソース・ガバナンスを確立する(PDF:351KB)

【日本IBM】ミッションクリティカルな領域におけるLinux/OSS適用システムの構築を加速(PDF:348KB)

【伊藤忠テクノソリューションズ】次世代における企業競争力の強化のためにOSSという新たな選択肢を提供する(PDF:237KB)

【日本ストラタステクノロジー】信頼性／可用性／保守性を強化してNGNにおけるテレコムニーズに対応(PDF:382KB)

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