インタビュー

新技術導入を含め設備構築の効率化や省エネ、品質向上に向けた取組みを加速(PDF:547KB)

NTTコミュニケーションズ㈱
理事　サービス基盤部　基盤設備部門長　松本 裕敦氏

「グローバルクラウドビジョン」のもと、真のグローバルリーディングプレイヤーとして、クラウド時代に対応した革新的で高信頼のICT サービスをグローバルシームレスにワンストップ提供するNTTコミュニケーションズ（以下、NTT Com）。サービス基盤を担う基盤設備部門の松本裕敦部門長に、設備構築の効率化や品質向上に向けた最近の取組みをうかがった。(続きはPDFでご覧ください)

省電力と設備環境の最適化に向けた技術革新

新技術を導入してネットワーク設備環境の最適化と品質向上を積極的に推進

設備構築基準の統一による品質向上

海外通信設備の円滑な業務運用に向けて統一ルールに基づいた品質管理を実施

施工者トレーニングによる品質向上

標準化された設備情報や実技を中心としたトレーニングで施工作業品質を向上

施工品質向上に向けた取組み

伝送特性に優れた光ファイバケーブルとバーコードによる情報管理で施工品質を向上