次世代オープンプラットフォームにおけるCTCの取り組み
「Open Compute Project」のみオンラインでご覧頂けます。その他の内容は本誌をご覧下さい。(→本誌を購入する)
Open Compute Project
最適なハードウェアの設計・提供に取り組みデータセンターの徹底的な効率化を目指す(PDF:675KB)
伊藤忠テクノソリューション(以下、CTC)は、データセンター向けハードウェアを標準化・オープンソース化し、大規模データセンターに最適なハードウェアを設計・提供するためのプロジェクトであるOCP(Open Compute Project)の運営団体「Open Compute Project Foundation」とSolution Provider契約を締結した。Solution Provider認定は国内初。
OCPが正式に認定する製品の販売、設計、構築、保守を、2014年4月から開始した。(続きはPDFでご覧ください)
OpenStack/Real Application Centric Kernel
OpenStackで構築したクラウド資源を制御する「Real Application Centric Kernel」を開発
SDN LAB
分析エンジン+SDNによる自律システムサイクルで管理品質の変わらないネットワークの実現を目指す
Cumulus Linux
サーバ運用のノウハウをネットワークにも適用したLinuxのネットワークOS「Cumulus Linux」
Cleversafe
独自の分散ストレージ技術で少ないディスクに大量のデータを格納してTCOを最大80%削減
NUTANIX
サーバ層とストレージ層を一体化したスケールアウト型仮想化基盤アプライアンス
※記載の会社名・商品名・サービス名等は、各社の商標または登録商標です。