ホーム > 2020年5月号

1 IoTデータ収集プラットフォーム

簡単・安全にIoTデータ収集が可能なプラットフォームを開発。製造業向けIoTサービスに採用

IoT 活用したくてもネットワーク/システムの構築を行えるIT人材が社内には居ない、という企業が少なくない。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が開発したIoTデータ収集プラットフォームサービスは、そうした企業の課題解決につながるものとして期待される。

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2 CTC DX Solution for Retail

共創により幅広いソリューションを提供し流通業全般のDXを加速していく

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2019年12月、大手ベンダーやベンチャー企業と連携し、流通業、さらには金融や不動産まで含むリテール業全般を対象に、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)に役立つソリューション”CTC DX Solution for Retail”の提供を開始した。

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3 ローカル5Gソリューション

ローカル5Gによるデジタル革新の加速に向け企業や自治体のローカル5G導入を支援

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のグループ会社であるCTC システムマネジメント株式会社(CTCS)は、2019年12月に制度化されますます注目が高まっているローカル5G の利用を目指す企業を強力にサポートする“ローカル5G ソリューション”の提供に力を入れている。

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4 ファストVR

コンテンツを自分で簡単に制作可能。
オンプレミスに対応しデータ保護にも優れたVRシステム

さまざまな分野における教育・訓練にVR(仮想現実)を活用する企業や組織が増えている。VR 向け3D 教育コンテンツの制作には時間もコストもかかることから、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は現場に近い担当者が自ら簡単にコンテンツを制作して活用可能なVRシステム“ファストVR”の提供に力を入れている。

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5 ローコードプラットフォーム“OutSystems”の活用をサポート

ローコードプラットフォームとアジャイル開発の組み合わせにより生産性を劇的に向上

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)はほぼコーディングをすることなくアプリケーションを開発する、いわゆるローコード開発を可能にする“OutSystems”とアジャイル開発を掛け合わせることにより、開発効率を劇的に向上させる取り組みに力を入れている。2020年4月にはこれまで自社やお客さまの開発サポートを通じて蓄積したノウハウを外部にも展開すべく、専門の部署も設置した。

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お問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
情報通信事業企画室 ITビジネス推進第1部
E-mail:telbiz-product@ctc-g.co.jp

※記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。