ホーム > 2021年3月号

1 データ利活用プラットフォーム“Smart Data Platform(SDPF)”

企業に点在するデータの利活用を容易にし成長エンジンへと変える次世代のプラットフォーム

NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)はデータ利活用プラットフォーム“Smart Data Platform(以下、SDPF)”により、お客さまのデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)に貢献する取り組みに力を入れている。本稿ではサービスメニューが継続的に拡充され、ますます利便性が高まっているSDPFの概要について紹介する。

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2 IoTでお客さまのDXを支援

フルスタックのケイパビリティを強みにIoT導入をフルライフサイクルで支援

SDPFにはIoT導入を支える各種機能が用意されている。NTT ComはIoT活用のライフサイクルを総合的にサポートできる強みを活かし、デジタルトランスフォーメーション(DX)実現に取り組むお客さまの課題解決にIoTで貢献する取り組みに力を入れている。

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3 ローカル5G活用を支援

ローカル5Gの活用に必要な全ての工程をサポートするマネージドサービスを提供

自営の5Gネットワーク(以下、NW)を運営できる「ローカル5G」が制度化され1年以上が経過した。NTT ComはSDPFとの連携や、MVNOとしてのモバイル運用と、固定回線からクラウドサービス展開の長年の知見を活用できる、といった強みを活かし、お客さまのローカル5G活用を支援する取り組みに力を入れている。

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4 Flexible InterConnect(FIC)

各種ICTリソースをセキュアに接続し直感的なUIによる一元管理/オンデマンド利用を可能に

SDPFにおいてさまざまなICTリソースをつなぐ中核的な役割を果たす“Flexible InterConnect(以下、FIC)”。NTT ComはこのFICにより、NWだけでなく各種ICTリソースをオンデマンドで簡単に利用可能にする取り組みを進めている。

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5 Enterprise Cloud 2.0 – マネージドvプラットフォーム(MvP)

高信頼クラウドに完全従量制のVMware環境を追加/SI不要でクラウドへの移行が可能

NTT Comは高品質・高信頼な企業向けクラウド“Enterprise Cloud(以下、ECL)”に、1VMからVMware環境を利用できるほかクラウドへのシステム移行が容易なサービスメニューを追加した。運用管理業務の負荷軽減やデータ利活用の促進など、さまざまな価値を提供している。

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6 データマネジメント/デジタルワーカー

高度なスキルを必要としないデータ可視化・分析とデジタルワーカーによる自動化でDXを促進

NTT Comはデータ利活用プラットフォームSDPFに簡単な操作で利用できるデータ可視化・分析サービスを追加した。また「デジタルワーカー」によりデータマネジメント業務の抜本的なDXを可能にする取り組みを進めている。

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お問い合わせ先

NTTコミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部
デジタルプラットフォームサービス部 サービスクリエーション部門
Mail:sc-promotion-dps@ntt.com
URL:https://www.ntt.com/business/sdpf/

※記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。