ホーム > 2022年6月号

1 取り組み方針

グループの総力でお客様への提供価値最大化を実現するために

製造業のお客様をパートナーとして支え続ける製造ITイノベーション事業本部。連携する数多くのグループ会社との総力戦でお客様への提供価値最大化を目指している。それらの取り組みについて、製造ITイノベーション事業本部の杉山 洋本部長に伺った。

2 NTTデータ ビジネスブレインズ

電子帳簿保存法への対応と共にバックオフィス業務のデジタル変革を実現

NTTデータ ビジネスブレインズは、長年に渡って国税関係帳簿書類の電子保存管理のノウハウを蓄積してきた。昨今注目されている電子帳簿保存法の全般をカバーする、マルチブラウザー・マルチデバイス対応のクラウドサービス「ClimberCloud」は、導入の容易さと使いやすさで、お客様のバックオフィス業務のデジタル変革に寄与している。

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3 NTTデータ ウェーブ

カスタマイズ対応と目利き力で情報システム部門の課題解決をサポート

NTTデータ ウェーブは、JT(日本たばこ産業)の情報システム部門と共に歩んできた経験を活かしたサービス・ソリューションを展開している。お客様のニーズに沿ったカスタマイズ対応ソリューション「WAVE225」と、目利き力を活かしたマルチベンダー・マルチキャリアのワンストップサービス「WaveNETMate」、「WavePCMate」をご紹介する。

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4 理研数理

理化学研究所の先端DX資産を活用して、デジタルツインをリードする

理化学研究所は、国内唯一の自然科学の総合研究所として、スーパーコンピューター「富岳」をはじめとした計算資源、数理科学の先端知財・人財を所有している。理研数理は、これらの資産を活用し、NTTデータグループを通じて、圧倒的優位なDXソリューションの開発・提供を行い、デジタルツインの新たな世界をリードしていく。

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5 NTTデータMSE

自動車業界の新時代に向けたNTTデータMSEの取り組み

NTT データMSEは、パナソニックグループ時代に家電・携帯電話の組込みソフトウェア開発で培ったノウハウを活かし、自動車業界で第2の成長期を迎えている。その自動車業界は、現在「100年に一度の変革期」と言われており、自動車作りの主役はハードウェア—からソフトウェアへ変化し、さらには、ネットワークに繋がった自動車が様々なモビリティサービスを生みだそうとしている。この変革期に技術と信頼で貢献し、業界を支える企業成長にチャレンジし続ける。

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6 NTTデータNJK

ユースケースに応じたXRサービスを提供するビジネスエコシステムを構築

NTTデータNJKは、組込みソフトウェア開発で培ったAV制御技術やインタラクション技術、通信ネットワーク技術を活かし、3年ほど前からXR(Extended Reality)サービスに取り組んでいる。プラットフォーム化、パッケージ化によってバーチャル空間利用のハードルを下げると共に、将来を見据えたエコシステムの構築にも取り組んでいる。

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7 NTTデータエンジニアリングシステムズ

ものづくり分野の多様なニーズに応えるトータルソリューションを提供

NTTデータエンジニアリングシステムズは、製造業を取り巻く環境の変化に対応しながら、お客様の様々なニーズに応えるソリューションを40年以上に渡って提供してきている。本稿では、エンジニアリングインテグレーション事業部とビジネスインテグレーション事業部の取り組みについてご紹介する。

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お問い合わせ先

株式会社NTTデータ 法人・ソリューション事業推進部
TEL:050-5546-9909

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