「真のグローバル企業」を目指し、2023年7月にNTTデータは国内事業会社、海外事業会社を傘下に置く持株会社の三社体制へと移行した。NTTデータの“第4の創業期”と位置づけている本取り組みについて、1章で三社体制の目的・狙い・各社の役割、2章以降ではNTTデータの中期経営計画について、進捗状況を紹介する。
Global 3rd Stage 達成に向けて、「Realizing a Sustainable Future」をスローガンに掲げる中期経営計画の2年目を迎えたNTTデータ。2022年度決算の概況、中期経営計画の進捗・取り組み状況について紹介する。
中期経営計画ではつくる力とつなぐ力による新しい社会の実現や革新的なサービスの創出に取り組んでいく。それらの実現に向けて、これまで以上にNTTグループ連携を加速し、グローバルで新たな価値創出、サステナブルな社会を実現するプレイヤーをめざす。
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