インテル®データセンターマネージャーでデータセンターの効率化
わずか1台のPCで最大5000台のサーバー・ネットワーク機器を監視・制御NTTアドバンステクノロジ
NTTアドバンステクノロジ(以下:NTT-AT)はインテル®データセンターマネージャー(Intel®DCM)を利用したデータセンター効率化ソリューションの提供を開始した
背景
情報システム部門やデータセンターにサーバーを設置している企業にとって、スペース効率の向上や、増え続けるサーバー・電力を含めたトータルコストの削減が課題となっている。
NTT-ATが提供するインテル®データセンターマネージャー(Intel®DCM)を利用したソリューションは、ラックやサーバーごとに消費電力や温度、CPU利用率などを見える化・監視・制御することで、自社のITインフラやデータセンター内の効率的なスペース活用とトータルコストを低減する。さらにNTT-AT独自のノウハウにより導入検討から運用監視まで強力にサポートする。
・フロア・ラック・機器単位などさまざまな視点での消費電力・温度のリアルタイム可視化
・サーバーだけでなく、データセンター内のあらゆる電子機器を監視可能
・ 得られた消費電力・温度などのデータを自動解析
・各機器のリモートOFF/ON機能
・パワーキャッピング機能(電力消費制御機能)
・マルチベンダー対応
・インテリジェントPDUを使用した電力計測・モニタリング等と同等の機能があり、かつ低価格で利用可能
・稼働のかかる開発やプログラミング作業は不要
■価格
1ライセンス7,200円から
※Intel ロゴ、Intel、インテルは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
※記載された社名、各製品名等は各社の商標または登録商標です。
※価格は予告なく変更されることがございます。詳しくは弊社お問い合わせセンタもしくは営業担当までお問い合わせ下さい。
図 実際の利用画面
お問い合わせ先
NTTアドバンステクノロジ株式会社TEL:0120-057-601
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