ホーム > 2019年9月号

1 経営企画部の取り組み

安心安全なサービスを継続して提供できるよう品質マネジメントのルール・プロセスを確立

NTTコミュニケーションズでは、さらなるサービスの品質向上を目的とした取り組みを実施している。2018年9月には「全社品質ガイドライン」を制定し、全社横断のサービス品質マネジメントのルール・プロセスを確立。お客さまに安心安全なサービスを提供し続けられるよう、品質強化に努めている。

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2 カスタマサービス部の取り組み

全社レベルでのオペレーション品質の向上とトラブルの再発防止に向けた取り組みを実施

NTTコミュニケーションズのカスタマサービス部クオリティマネジメント部門(以下、QM 部門)では、全社レベルでのオペレーション品質管理業務全般を実施している。ここでは、QM 部門の業務紹介と主な取り組みを紹介する。

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3 ネットワークサービス部の取り組み

独自のノウハウと全社品質ガイドラインに基づく品質マネジメントを新サービス開発に適用

NTTコミュニケーションズのネットワークサービス部は、従来独自に進めてきたサービス品質向上の取り組みに加え、2018年9月に制定された「全社品質ガイドライン」に沿う品質マネジメントの円滑な推進に力を入れており、その手法を2019年秋提供開始予定の新サービスの開発にも適用している。

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4 クラウドサービス部の取り組み

Enterprise CloudにおけるSDN品質向上の取り組み

Enterprise CloudはOpenstack やオープンソースのSDNコントローラであるContrailを活用することで、信頼性と俊敏性を両立し、様々なお客さま要件に対応することが可能な柔軟な基盤である。ここではEnterprise Cloudが取り組むSDNの品質向上に向けた取り組みを紹介する。

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5 アプリケーション&コンテンツサービス部の取り組み

DXによるヒューマンエラー削減とCS向上の実現!

NTTコミュニケーションズはモバイル環境から社内システムや各種クラウドサービスへのセキュアかつ容易なアクセスを可能にするリモートアクセスサービス「Biz モバイルコネクト」を提供している。本稿ではサービスをリニューアルし2018年に提供を開始した「Biz モバイルコネクト Type2」に関わる、信頼性や品質向上を目的としたアプリケーション&コンテンツサービス部の取り組みを紹介する。

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6 ボイス&ビデオコミュニケーションサービス部の取り組み

Infrastructure as Codeで実現するスピーディかつ高品質なサービス提供と継続的カイゼン

NTTコミュニケーションズは、高品質で拡張性が高く、大規模コンタクトセンターにも対応するクラウド型コンタクトセンターサービス「Arcstar Contact Center 2.0(以下、ACCS2.0)」を提供している。本稿ではACCS2.0 のシステムデプロイ自動化や開発工程の効率化により、デプロイ工程の短縮および人為的ミスの削減、スピーディな機能改善と追加といった成果を上げているボイス&ビデオコミュニケーションサービス部の取り組みを紹介する。

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お問い合わせ先

NTTコミュニケーションズ株式会社
経営企画部 サービス品質部門
TEL:03-6700-5980
E-mail:qa-all-cp@ntt.com