ホーム > 2023年11月号

1 ビジネス戦略概要

人と技術で、まだ見ぬ未来へ
~「最新テクノロジー」でお客様のイノベーションを実現~

NTTデータ先端技術株式会社は本年9月にブランドスローガンとして「人と技術で、まだ見ぬ未来へ」を制定。高度な課題に応えるIT 技術者集団として専門性を活かし、難問へと挑み、誰よりも先端で解決への道を切り拓いていくことがミッションであることを明確にした。本稿では、さらなる成長に向けた同社のビジネス戦略の概要について紹介する。

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2 人材戦略

企業価値の源泉|人財への取り組み
─ウェルビーイングな企業を目指して

NTTデータ先端技術株式会社は、NTTデータグループの技術者集団として、最先端の技術を活用し、お客様、そして社会に向けて広く価値を生み出している。高い技術力・専門性を持つ人財こそ企業価値の源泉かつ成長エンジンであると考え、社員一人ひとりが活き活きと活躍するウェルビーイングな企業を目指し、様々な取り組みを行っている。

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3 Mainstream領域:テクノロジーコンサルティング

テクノロジーコンサルティングで高収益モデルを実現

NTTデータ先端技術株式会社(以下、NTTデータ先端技術)のAltemistaテクノロジーコンサルティング室(以下、ATC室)はどの事業本部にも属さない全社横断的な組織だ。最新のテクノロジーによりお客様の課題を解決する「テクノロジーコンサルティング」を主なミッションとするATC室の活動について紹介する。

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4 Mainstream領域:ADM(Application Development & Management)

受注から提供までワンストップで遂行する体制作りと、より価値を生み出すAgileの実現に注力

NTTデータ先端技術はAgile開発やクラウドネイティブな開発について高いスキルを有する人材をプールするなど、開発体制を強化してきた。本稿ではAgile開発のコモディティ化が進むなどビジネス環境が変化するなかで高収益を実現していくための取り組みについて紹介する。

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5 Mainstream領域:AIドリブン運用

ITシステム運用の迅速性・生産性を飛躍的に向上するAIドリブン運用

NTTデータ先端技術はITシステムの統合運用管理を実現する”INTELLILINK統合運用ソリューション”を提供し、お客様の運用デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援している。本稿ではIT システム運用の飛躍的な迅速性、生産性向上を目指し同社が掲げる「AIドリブン運用」について紹介する。

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6 Mainstream領域:クラウド

ハイブリッド/マルチクラウドのデリバリー体制を強化し
新規ビジネス創出にもチャレンジ

NTTデータ先端技術にはAWS(Amazon Web Services)やOCI(Oracle Cloud Infrastructure)をはじめ、さまざまなクラウドプラットフォームに対応可能な高い技術力とノウハウを有するデリバリー体制がある。本稿ではその強みを活かした同社のクラウドビジネス戦略について紹介する。

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7 Mainstream領域:サイバーセキュリティ

「3本の矢」戦略でお客様ビジネスの成長・発展に貢献しセキュリティ事業を拡大

NTTデータ先端技術は長年にわたりセキュリティに関するコンサルティング/診断/監視・運用などのサービスや、システム構築/ソリューション導入などのセキュリティSI ビジネスを提供している。本稿では、巧妙化・激化するサイバー攻撃に阻害されることなくお客様が安心してビジネスを加速できるように支援する「3 本の矢」戦略について紹介する。

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8 Emerging/Growth領域:大規模言語モデル(LLM)の活用

大規模言語モデルを活用したデジタルAIアシスタントで業務生産性を向上

NTTデータ先端技術は量子コンピューティング、デジタルツインコンピューティング、メタバースなど、先端技術の活用にも力を入れている。本稿ではその中から近年急速に注目を集めるようになった大規模言語モデル(以下、LLM)を活用して提供予定のデジタルAIアシスタントについて紹介する。

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お問い合わせ先

NTTデータ先端技術株式会社
経営企画部 広報・KMO推進担当
Mail:pr-info@intellilink.co.jp

※記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。