アジャイル手法による協創型イノベーション
開発拠点の新たな設置とアジャイル人材1,500名に拡大 B2B2Xビジネス拡大及びDX化支援に向けアジャイル開発体制を強化・拡充NTTコムウェアは、パートナー企業とのB2B2X促進と、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの実現に向け、アジャイル手法による協創型イノベーションを将来的なビジネスの柱として掲げています。その一環として、2019年6月に、アジャイル開発のための新たな拠点「COMWARE TO SPACE(コムウェア・トゥー・スペース)」を開設しました。さらに2019年下期からは、アジャイル人材認定制度「COMWARE TO AGILE(コムウェア・トゥー・アジャイル)」の運用を開始して、2021年までにアジャイル人材を1,500名規模に拡充し、お客さまの新たなビジネス価値の創出をサポートします。