WinActor Ver.7シリーズ
「WinActorR」はネクステージへ−フルリメイクにより高速化とUI/UX改善を実現した次世代RPA「WinActor Ver.7シリーズ」−日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、2014年の商品化・発売以来、現在までに幅広い分野の4,700社を超える企業・自治体での導入実績を誇る「WinActor」。NTTアドバンステクノロジ(以下:NTT-AT)では、利用にあたって“つまずかない、つまずいても転ばない”誰もが使いやすいRPAのさらなる追求をコンセプトに、ソフトウェアアーキテクチャを根本から見直し、フルリメイクしたメジャーバージョンアップ版の第一弾、「WinActor Ver.7.0」を本年1月30日に販売開始しました。フルリメイクすることで、従来版に比べて大幅な処理速度の高速化と、UI/UXの改善による大幅な操作性の向上を実現しています。以下では、次世代RPAとして、「WinActor Ver.7シリーズ」が目指す“自動化の新たな世界”について紹介します。