NTTデータ

サイン照合ソフトウェア「SignID®」

印鑑照合からサイン照合による本人照合へ 本人特有の恒常性から高精度の照合を実現

(2016年12月号掲載)

ITを駆使した「FinTech」への関心が高まる中、「サイン照合」による本人照合が注目されています。
「サイン照合」は、事前に登録したお客様のサイン(電子データ)と、取引時のサイン(電子データ)を照合することで本人確認を行い、手続きを受け付けるサービスです。
印鑑を持参する必要がなく、盗難リスクもなくなるなど、便利かつ安全なサービス提供が期待されています。
NTTデータでは、個人の筆跡データを用いた本人照合を実現するサイン照合ソフトウェア「SignID」を提供しています。
サインによる本人照合により、日本文化に根付いた印鑑による本人照合や取引意思確認を抜本的に変革します。

このソリューションは現在詳細を公開しておりません。本誌をご購入ください。