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ソフトウェア開発のライフサイクルを網羅した実践技術を提供する ラショナルユニバーシティ・トレーニングコース 【ラショナルアカデミックコース】 ・オブジェクト指向入門:クラスの見つけ方や簡単なUMLモデルを作成するオブジェクト指向技術の基礎学習コース。 ・UMLに基づくオブジェクト指向分析設計実践: ・ユースケースを用いた要求管理: ・ラショナル統一プロセス入門: ・ラショナル統一プロセスの実装: ・反復型開発のプロジェクト管理: ・要求管理入門(Try Smart Analysis ):要求管理、チームコミュニケーションをどのように行うかをRational SuiteAnalystStudioを通して学習するアナリスト向けコース。 このラショナルアカデミックコースの特徴について、日本ラショナルソフトウェア潟}ーケティンググループ・ラショナルユニバーシティマネージャーである安間勉氏は次のように語っている。 「現在、人気のコースは、オブジェクト指向入門とその実践のコースです。この2つのコースを受講すると合計で7日間になります。他のUML関連トレーニングと比べて期間が長いのですが、それは、単なるセミナー形式で行うのではなく、実習を多く取り入れることで、より実践的なオブジェクト指向技術を習得 また、ラショナルではよく『メンタリング』という言葉を使うのですが、これは、『メンター』と呼ばれる弊社のコンサルタントが、受講者の皆さんが取り組んでいるプロジェクトに対してアドバイスをするというサービスを提供しています。受講者の皆さんが実践の場で、同ユニバーシティで学習した技術をより有効活用していただくことを踏まえたトレーニングおよびサービスを提供していきたいと考えています。」
トレーニング風景(オブジェクト指向入門コース)
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