＜インタビュー＞

一貫性のあるキャリア形成が可能な環境を整備し、若者の目標となるハイレベル人材を育成する(PDF:1,133KB)

NTTセキュアプラットフォーム研究所
所長 梅本 佳宏氏

「最先端のセキュリティで社会を守る」というスローガンを掲げて、暗号をはじめとするセキュリティ技術の研究開発やセキュリティ維持のための運用支援活動などを手掛けるNTTセキュアプラットフォーム研究所。2020年までにセキュリティ人材を1万人にするというNTTグループの方針を受け、同研究所はセキュリティ人材育成のための取り組みを強化している。同研究所の活動内容やセキュリティ人材育成の取り組みについて、所長の梅本佳宏氏にうかがった。(続きはPDFでご覧ください)

＜NTTグループのセキュリティ人材育成＞

2015年秋からレベル別の資格認定制度を開始
幅広い業務分野におけるセキュリティ人材の育成に対応(PDF:1,126KB)

＜CTF for GIRLSを通じたセキュリティ人材育成＞

限定イベントで女性セキュリティ人材を育成
きめ細かな配慮で高い参加満足度を獲得(PDF:1,448KB)

＜インシデントハンドリングの最前線＞

グループのセキュリティを守る「NTT-CERT」
インシデント対応スキームの事前確立を(PDF:1,285KB)

＜パーソナルデータ保護技術＞

個人情報の匿名化技術を競うコンテスト開催
NTT研究所の若手チームが全部門で優勝(PDF:1,332KB)

＜プライバシー法制度＞

法律と技術の橋渡しとなる活動を継続し改正個人情報保護法のルール整備を目指す(PDF:1,291KB)

＜暗号解析評価技術＞

新たな暗号解読法の発見により最難関国際会議で最優秀論文賞を獲得(PDF:1,237KB)

＜先端セキュリティ＞

暗号学的プログラム難読化の研究を継続中
研究を応用して世界初の暗号技術を開発(PDF:1,213KB)