人と社会に貢献する「サービス創造」を目指すNTTサイバーコミュニケーション総合研究所の取組み
1 インタビュー
3所長に聞く“サービス創造”に向けた重点R&D施策(PDF:796KB)
日本電信電話㈱ 常務理事
サイバーコミュニケーション総合研究所
所長 串間 和彦氏
日本電信電話㈱
サイバーソリューション研究所
所長 茨木 久氏
日本電信電話㈱
サイバースペース研究所
所長 端山 聡氏
競争力ある「エンジン」開発と、サービス可視化・トライアルの両輪を軸にR&D活動を推進するNTTサイバーコミュニケーション総合研究所(以下、CC総研)。サービス創造に向けた最近の重点R&D施策について、CC総研の串間和彦所長に加え、傘下のサイバーソリューション研究所(以下、SL研)の茨木久所長、サイバースペース研究所(以下、SP研)の端山聡所長の3所長にお話をうかがった。(続きはPDFでご覧ください)
2 ホームICT基盤
R&D成果を活用したフレッツ・ジョイントの提供開始で、活性化が期待されるホームICT
3 IPTV/モバキャス
IPTV・モバキャス事業に貢献する研究開発
4 Kappan
簡単な操作で誰でも使える、紙とデジタルをつなぐシステムの研究開発
5 軽量低遅延H.264コーデックエンジン
普及価格帯のPCでソフトウェアによるHDテレビ会議を実現するコーデックエンジン
6 音声符号化技術
高音質通話や高臨場感を実現する音声符号化技術の研究開発
7 自然言語処理技術
膨大なテキストから評判情報を抽出しマーケティング/購買ナビゲーションに活用
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