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ICTソリューション総合誌 月刊ビジネスコミュニケーション

ビジネスコミュニケーション
第68回 活動理論と要求 国立大学法人 名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授 山本修一郎

国立大学法人 名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授
(前NTTデータ フェロー システム科学研究所長)山本 修一郎

ソフトウェアが社会に浸透するようになってきたために、最近の要求工学では、人間活動を分析する手法として実績のある社会科学的な考え方が注目されるようになってきている。今回は、人間活動に関する意識プロセスを個人と社会のレベルから構造的に理解できるモデルとして心理学分野で提案された活動理論(Activity Theory)を紹介する。

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